夜空とか、ロマンチックすぎっ!
SNSで話題になっている「星づく夜」。星空を切り取ったような美しさに、皆がウットリ。
夏の夜空に見立てた琥珀羹の中に、三日月と星を浮かべた幻想的な羊羹。 食べやすいパッションフルーツとほんのりグレープフルーツ味
京都で買った星づく夜という和菓子がとっても素敵で美味しい(^ω^)満天の星が浮かぶ夜空を食べているみたい pic.twitter.com/eglpwGtuGN
甘さ控えめで、冷やすと一層おいしく食べられるとか。
こしあんに「清め」の意味を持つ7種類のお香を練りこみ、米の粉・小麦粉で作られた生地で金袋型に包み、純正の胡麻油で揚げたお菓子です。
清浄歓喜団見つけたときテンション上がりすぎて店員さんに「これ大河出てましたよね!!!!」って話しかけてしまった
大河ドラマ「平清盛」で、清盛の父・忠盛がこのお菓子を食べていた!
透明感が、まるでゼリーみたい
レースに見立てた輪切りレモンを閉じ込めた、夏限定の錦玉羹。口の中でほろほろとほどける食感と、レモンリキュールの香りが上品。
太極殿本舗さんの「レース羹」
輪切りのレモンが入っていてすごく可愛い(๑˃̵ᴗ˂̵)♡さっぱりしていて暑い季節にぴったりなお菓子でした!
#今日のおやつ #京都 pic.twitter.com/NaagGT4N01
ぷかぷか泳ぐ金魚がかわいい♡
寒天は硬めの仕上がりで冷やすと口当たりが良く、しっかりとした甘みのシンプルな味わいを堪能できる。
カラフルな求肥と栗がゴロっと
目上の方への手土産にもおすすめだが、夏のおやつとして自宅でも、冷やして少しずつ切り分けながらいただきたい
丹波産小豆の大きな粒が見え隠れする、つぶし餡の羊かんには、角切り寒天と二色の求肥、栗の甘露煮が入る。
3~4人前で1,080円とリーズナブル。ほかにも「寿司和菓子」なんて和菓子も扱っていて、めっちゃ気になる!