これは良いかも…最近公開された発想が斬新なWebサービス


・「VALU」というWebサービスが注目されている

このサイトをひとことで説明すると、個人が自身の擬似的な株式を売り出して資金調達したり、その疑似株式を売買できる取引所のサービスということになる

ユーザーは自分の社会的信用を背景とした仮想株式「VALU」を発行し、それを自由に売買することができます。

自身の株式を売り出したい人は、サイトに登録してフェイスブックやツイッター、インスタグラムなどと連携させる。

2017年7月3日(月)より、サービス提供時間が平日9時から21時となった為、一般のビジネスマンもようやく申請したり、自分をIPO(新規公開)として上場し、株に似たVA(VALUにおける株式)を売り出すことが可能となった。

・Twitter内に見られる「VALU」の評判

VALUは面白い仕組みだけど、投資してもらいたい人と、投資したい人が巡り合う場が欲しい。あるのかな。

ビットコインを現金で買うのはうーん、と思っていたけど、VA売って手に入るのであれば、そりゃ頂きますよ。当然、保有者の含み益をどうやって伸ばすかを考えながらのゲームだけど、リアルゲームでVALUは本当に面白い。
こんな世界が、これからどんどんで来るだろうな。

Valuは一般人にはくそほど関係ないかもしれないけど、クリエイターやら面白いことしてる人同士には誰に可能性感じてるか直接相手に伝える機能も有してるし、接点作るきっかけとしては優秀ぽい。Valu全然知らないからイメージだけで語ってみたけど。

VALUは面白い試みだし、今後も伸びていくと思うけど、一般人にはなかなかハードル高いよね。
最初のハードルはビットコイン。
仮想通貨自体まだ浸透してないし、一般人には怪しい投資モノとしか…
これをクリアするのがなかなかね〜

▼他にも斬新なアイデアを持つ最近のWebサービスがたくさんある

・写真家による写真を使った天気予報「weawow」

従来のテキストメインの天気予報ではなかなかイメージすることができなかった、各地の天気の状況が写真家による美しい写真でわかります。

晴れや曇り、雨や雪のときの美しい景色、暑いときや寒いときの情景などがベストな写真でダイレクトに想像することができる利点があります。

写真は毎日変化していきますので、「情報を知る」だけではなくプラスアルファ要素として「見る楽しさ」が加わっていることが特徴

・ダンサーとダンスフリークを繋ぐ「DanceFact」

7/30(sun)@赤坂BLITZ DanceFactのイベント開催!
チケット発売中。
dancefact.jp pic.twitter.com/96SZf5vnLT

「DanceFact」は、厳選した世界&国内のダンスシーンのニュースをはじめ、ダンス動画、人気ダンサーたちのインタビューなど、ダンスメディアとして情報を発信

“10代ダンサーの活動を応援!”というコンセプトのもと、 国内の10 代人気ダンサー 24 名(男12名/女12名)をピックアップし、公式プロフィールや最新情報を集約。

・親族を亡くした遺族を対象としたサービス「tsunagoo」

ご遺族様から会葬者へ訃報をスマホで配信し、さらに共有画面から供物発注まで可能となる、今までにないご遺族様向け新WEBサービス