◆夏になると思い出す…あの『同級生』のこと。。
夏休みが来れば思い出す。
高校の時、1学期中カッコつけて朝のホームルームだけをサボり続けたら、実は朝のホームルームにも単位があり、その単位を落としてしまい、その結果夏休みに補修として毎朝学校に行き、教室で担任と1対1で朝の挨拶をして帰る日々を過ごした友人Kのことを。
友人K「朝のホームルームにも単位あるんすか…!?」
担任「俺も知らんかったけど実はあるんだそうだ…。というか朝のホームルームの単位だけを落とす奴なんてお前が初めてだからな…」
生徒1人と教師1人だけに訪れた夏休みの地獄がここに。
夏がくれば思い出す。小学5年生の時のプールの時間タマタマに毛が生えているのをみんなにみつかってしまい卒業まで 玉毛氏 略して毛氏(げし)と呼ばれ続けていた三浦くんを思い出す。#夏至
◆夏になると思い出す…『小学校の頃』の妙な体験
父が古書店で購入し当時小学生の私にそのまま貸してくれた小説の中身が、とても破廉恥な官能小説だった。(恐らくどこかでカバーと中身がすり替えられていたのだ…)
あまり私には向いていなかったと返したところ、数日後両親が深夜会議していたあの夏。
#フォロワーが体験した事が無さそうな体験
小学生の頃近所の夏祭りに友達とでかけて浴衣を着て行ったのはいいけど友達に浴衣の下はノーパンじゃないとダメなんだぞって言われてまんまと騙された思い出
#フォロワーが体験した事が無さそうな体験
◆夏になると思い出す…『友人』とのエピソード
夏になると、自称高学歴男子合コンに誘われたので暇だし友人たちと行ったら、男どもが謎の給料明細のさらしあいを始め女の子達全員ドン引き。すると飲み屋に居合わせた隣席のアラフォー女社長が「私の10分の1しかないけど○○社ってこの程度なの?」みんな男放って彼女と二次会行った話を思い出す。
◆夏になると…あの『先輩』のことを思い出す。。
部活の夏合宿で1コ上の先輩がコインランドリーに100円玉を入れた後に「裏に手を突っ込めば100円取り返せるんだゾ」っつって後付けのコイン挿入口の裏をまさぐっていたら後輩数人が見守る中で「ハウッ!」とか言いつつ盛大に感電して、笑いを堪えるのが地獄だったのをこの時期になると思い出す。
◆夏になると…『元カレ&元カノ』との出来事を思い出す。。
夏、炎天下の中で動物園に行って歩き回っても、人混みのイオンで5時間程滞在していても食事はおろか飲み物すら1滴も口にしない彼がいた。
勧めても「俺はいいや」
それでは聞いてください
「お前はラクダかよ」
お互い初めてのお付き合い
デートの前日LINEで
「明日きすしたい」
デートの日二人で行ったマック
期間限定商品を買ったあなた
それでは聞いてください
「玉ねぎがトラウマになった夏」
中1の夏、まだ純粋だった俺に彼女ができた。会ったことはなかったがトプ画を見て可愛いと思った。
初デートは夏祭り。待ち合わせ場所で待っていた僕を呼ぶ大柄な女がいた
それでは聞いてください
「お前誰だよ」
その時から俺はプリクラを信じなくなった