ハガレンにアカギ…本郷奏多×実写化映画の安心感がハンパない!


「アカギ」続投決定!天才雀士の誕生はどのように描かれるのか…

俳優として影のあるキャラを演じ、ファン達を魅了している本郷奏多。大人気漫画からドラマ化された「アカギ」に出演し、麻雀と白髪姿を披露しました。

このたび続編として製作された「竜崎・矢木編」「市川編」は、麻雀界を震撼させた天才・赤木の誕生物語となっている。

「(今年の11月で)27になるんですけど、まさか13歳の男の子を演じることになるとは」と驚いた表情を見せた本郷。

「アカギ」だけじゃないです…実写化映画に本郷奏多ラッシュが来てる!!

アニメ版にも出演決定!「いぬやしき」に期待しか出来ない!!

その男には誰にも言えない秘密がある!58歳サラリーマン2児の父。希望もなければ人望もない冴えない男。しかしある日を境に男のすべては一変するーー。『GANTZ』で漫画表現の極地を切り拓いた奥浩哉がおくる、全く新しい世界がここに!

ある日公園で謎の物体を見たことをきっかけに爆発に巻き込まれたひとりのおっさんと青年。彼らは気がつくとロボットの体になってしまい、最初は戸惑うものの、それぞれ思い思いの行動をするようになります。しかしその行動は善悪正反対のもので……。

2017年10月にはアニメ放送、2018年にはなんと実写化までされるということでかなり人気を博しています。タイトルを読むと一見なんの漫画なのか予想がつかないいぬやしきですが、その内容はかなり魅力的。

奥浩哉氏の人気漫画を実写映画化する「いぬやしき」でキーパーソン・安堂直行役を演じる本郷奏多が、フジテレビの「ノイタミナ」枠で放送されるテレビアニメ版でも同役に挑戦する。

安堂は、主人公・犬屋敷壱郎(演:木梨さん/声:小日向さん)の最大の敵となる高校生・獅子神皓(演:佐藤さん/声:村上さん)の幼馴染であり、獅子神が日本に向けて宣戦布告を行ってからも心を許す数少ない存在となる。

僕自身いぬやしきのファンであり、何より奥浩哉先生のファンなのでアニメ化はとても楽しみです。作中で『GANTZ』について安堂が触れるシーンがあるのですが、映画に出させて頂いた身として色々と不思議な気分になりました。その辺りも楽しみにしていてください。

いぬやしきみたいな安堂 実写もアニメも本郷奏多がやるとな…
多芸な…

実写化大丈夫?という声も多いけど…「鋼の錬金術師」でも一際注目を集めています!!

錬金術が存在する架空の世界を舞台としたファンタジー漫画(作品の帯などでは「ダーク・ファンタジー」であるとされる)。物語の世界は、19世紀の産業革命期のヨーロッパを題材にしている。

荒川弘いわくストーリーは「ぐだぐだ」。確かに敵に勝ってスカッとするストーリーではなく、主人公や相手が逃げたり、悩んだりと分かりやすい展開はありません。しかしだからこそ本作は大人の心にも響く大ヒットとなったのではないでしょうか。

「『錬金術』という新鮮な設定」と「深く重いテーマ」という圧倒的な魅力に加え、超実力派のマンガ家である荒川さんがストーリーやビジュアル面でも非常に完成度の高い仕事をしている。

ネット上では、同作に出演しない及川光博さんがTwitterトレンド入りするなど独自の盛り上がりも見せる中、宿敵ホムンクルス(人造人間)のエンヴィー役に決まった本郷奏多さんへの期待の声も多く見られます。

「エンヴィーは性別もないので、どうビジュアルを作るか? 髪の毛の質など、監督と相談しました。5~6回は衣装合わせをしました」とディティールまで意識してビジュアルを築き上げていったことを明かし、原作ファンを喜ばせた。

「エンヴィー役が本郷奏多」のそらそうだろうな感やば

物語の鍵をにぎる重要人物…「氷菓」の演技も楽しみですね!

神山高校古典部を舞台に、“省エネ主義”の折木奉太郎が、「わたし、気になります!」となると誰にもとめられない少女・千反田えるの好奇心に巻き込まれ、学園に潜む謎を次々と解き明かしていく模様を描く。

青春の儚さ、切なさ、甘酸っぱさを感じていく作品です。事件の作り込みはもちろんですか、キャラクターも個性あふれていて、どのキャラも魅力的です。