根強い人気!元祖ポラロイドが復活☆


懐かしの☆ポラロイドカメラ☆

ポラロイドカメラが今また注目されているって知っていましたか?撮るだけ撮ってそのままにしがちなデジカメの時代、すぐにその場でプリントされるのが受けているみたいなんです。

Polaroidブランドのインスタントカメラ「OneStep 2」–元祖ポラロイドが復活

Polaroidファンなら狂喜乱舞しそうなニュースが飛び込んできた。ドイツ企業のPolaroid Originalsが、Polaroidブランドのインスタントカメラ「OneStep 2」を発売したのだ。

以前同様、オートフォーカス機能は引き続き搭載し、狙ってシャッターを押すだけで、誰でも気軽に、簡単に写真撮影が可能。さらに機能面は充実させ、セルフタイマーの搭載や長時間バッテリー、簡単なUSB充電、強力な内蔵フラッシュなど現代のニーズに合わせた機能も持たせている。

ポラロイドは、創立から80年を迎えた2017年、IMPOSSIBLE PROJECTと共に、”再びアナログ・インスタント・カメラを復活させよう”との思いを込め、新ブランド「ポラロイド オリジナルズ」をスタートさせる。

OneStep 2のサイズは150×110×95mm、本体のみの重さは460g。ボディカラーは「White」「Graphite」の2種類。

OneStep 2は、1997年にPolaroidから発売された「OneStep」のデザインを踏襲。シンプルな操作性はそのままに、最新の技術を組み合わせたそうだ。

ブランドのアイコンとなるカメラ「ポラロイド ワンステップ 2」も登場。40年前にインスタント写真を普及させたシンプルなカメラ「ポラロイド ワンステップ」の後継版で、日本展開は2017年11月1日(水)に決定した。

最新のポラロイドフィルムに焼いたストリートスナップの作品群を一挙に公開する。

【アイテム詳細】
・Polaroid Originals「ポラロイド ワンステップ 2(Polaroid OneStep 2)」
発売日:2017年11月1日(水)
取扱店舗:MoMA表参道、LOFT、ポロライドオリジナルズ特設ギャラリー
価格:19,440円(税込)
・I-Type フィルム
発売時期:2017年11月初旬※予定
取扱店舗:全国小売店
価格:8枚入り 2,000円+税※予定

【エキシビション詳細】
蜷川実花 インスタント フィルム ワークス "ストリート"
会期:2017年11月2日(木)~11月17日(金) ※日曜、祝日休み
時間:11時~19時
会場:ポロライド オリジナルズ特設ギャラリー
住所:東京都渋谷区神宮前4-21-10 URA表参道1階
電話番号:03-5413-7175

スマホで簡単に撮影しSNSで共有できる時代だからこそ現像して写真を手元に残すのも良いものです。 撮った写真をその場で現像出来るのがポラロイドカメラの良いところです。

インスタント写真の代名詞である「ポラロイド(Polaroid)」は、もともと米Polaroid社のブランドだ。今やオリジナルのポラロイドカメラは存在しないものの、最近もポラロイド風インスタントカメラ「Lomo'Instant Automat」が登場するなど、ポラロイド人気は根強い。

鮮やかな色合いや多重露光など、ロモグラフィ—の特徴的な写りを撮ってすぐに確認できるインスタント写真で楽しめます。こちらのパッケージには魚眼レンズ、ポートレイトレンズ、クローズアップレンズを含むアタッチメントレンズセットが付属!

SNS特化型ポラロイドカメラ

データ保存もできる♪

■製品仕様
[撮った写真をそのままプリントアウト]
みじみにくく鮮やかなプリント
5 x 7.6 cmのZINK Paperを使用
貼り付けられるシールタイプ
インクやカードリッジは不要
充電式だから電池購入の必要なし

[デジタルカメラとしての機能も充実]
1000万画素のデジタルカメラ
32GBまでのmicro SDカード対応
3つの撮影モード (カラー/モノクロ/セピア)
フチあり/なしが選べる
10秒のセルフタイマー機能つき
4枚の写真を1枚にプリントできるフォトブースモード

撮った写真をそのままプリントアウト。
裏側をめくるとシールになっているので、ノートに貼ったり
壁に飾ったり!アイデア次第でいろいろな使い方ができます!
micro SDカードに対応しており、パソコンなどへのデータ保存も簡単。
カラー/モノクロ/セピアモードを切り替えたり、フチあり/フチなしの設定もできます。

私達「ポラロイド」は世界に愛され、信頼できるブランドとして、 2012年に創立75周年を迎えました。 撮ったその場で写真を楽しむ「インスタントカメラ」を世に送り出して以来、 私達「ポラロイド」は品質と価値をシンボルに長年にわたり、ポップカルチャーを牽引しています。