ボジョレーってどんなお酒?
そもそも、ボジョレーヌーボーとは?
ブルゴーニュ地方南端に位置するボジョレー地区で
ガメイ種と言われる葡萄を使用した、
軽快な赤ワインです。
"Nouveau"(ヌーヴォー)
とはフランス語で"新しい"の意味。
つまり、ボジョレー・ヌーヴォーは
ボジョレー地区でその年に収穫したブドウから造られる新酒のことです。
古くは地元のブドウ農家が実りを祝うために造られていたとか。
フランスワインの中で、最も熟成期間が短く、その味わいは、もぎたての果実のようにフレッシュでジューシー。ボジョレー・ヌーヴォー最大の魅力です。
AOCボージョレを構成する96ヶ村のうち、ソーヌ=エ=ロワール県の8か村とローヌ県の38か村は、ボージョレ・ヴィラージュのAOCを名乗ることができる。葡萄の収穫量やアルコール度数などが、普通のボージョレより厳しい。
2017年のボジョレー
今年は希少かつ芳醇。
2017年のボジョレー地区は、乾燥した気候と日照量に恵まれた太陽のヴィンテージ。収穫されたブドウは非常に健康で果皮が厚く引き締まり、凝縮した果実味を備えています。
売り切れました!【ボジョレヌーボー】Domaine Des Duc Cuvee Vieilles Vignes SOLDOUT ドメーヌ・デ・デュック ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2017… twitter.com/i/web/status/9…
#ボジョレヌーボー
本日解禁しましたー✩
毎年飲んでるボジョレー
早速!2本ゲットしました♡
赤ワイン大好きー(⑉• •⑉)❤︎
一緒に飲もう(*/ω\*)….
クリスマスツリーかぁ
イルミネーションみたいなぁー
いや、人狼し… twitter.com/i/web/status/9…
ボジョレーに合うおつまみ★
ボジョレーヌーボーを飲むなら
お供においしいおつまみもいりますよね。
おつまみですからボジョレーヌーボーに合うだけでなく
サッと簡単に作れて、しかもおいしいおつまみの作り方を
知りたいですよね。
そこでボジョレーヌーボーに合うおつまみの
簡単レシピをご紹介します。
材料(4人分)
サーモン 1切れ、えび 4尾、さつまいも 1/6本、塩(ミックスハーブ入り) 少々、黒こしょう 少々、オリーブオイル 適量、サニーレタス 1枚、トレビス 1枚、カマンベールチーズ 1/2個、グレープフルーツ 1/2個、ベビーリーフ 20g、セルフィーユ 適量、シーザーサラダドレッシング 40g、粉チーズ 適量
作り方
(下準備)ほうれん草をざく切りにし、下茹でしておく。
(1)サーモンとえびに、塩、黒こしょうで下味をつける。さつまいもは薄切りにする。
(2)フライパンにオリーブオイルをひき、(1)を焼く。サーモンは粗熱が取れたら、一口大に切っておく。
(3)サニーレタス、トレビス、カマンベールチーズを一口大に切り、グレープフルーツは皮をむき、房取りしておく。
(4)お皿に(3)、ベビーリーフを盛りつけ、サーモン、えび、さつまいもをトッピングし、セルフィーユを添える。
(5)シーザーサラダドレッシング、粉チーズをかける。
材料(4人前)
・鶏モモ肉 2枚
筋を取り余分な脂は取り除き、厚みを均一にする
・伏見唐辛子 2本
・赤パプリカ 1/4個
種をとり、一口サイズに切る
・黄パプリカ 1/4個
種をとり、一口サイズに切る
・赤プチトマト 2個
・黄プチトマト 2個
■ 合わせ調味料(合わせておく)
・濃口醤油 100cc
・みりん 100cc
・酒 100cc
・砂糖 大さじ1杯
作り方
1、
鶏肉に火を入れやすくする為、包丁で筋に切り込みを入れた後、合わせ調味料に10分漬ける。フライパンにサラダ油をひき、鶏肉を皮目から焼く。鶏肉にある程度火が入ったら
2、
鶏肉を取り出したフライパンのまま、パプリカ、プチトマト、伏見唐辛子を入れて炒める。
3、
フライパンの中に鶏肉を戻し、仕込みで使った調味料を入れて煮詰めていく。味見をし、濃くなった場合は醤油やみりんで調整する。
4、
鶏肉や野菜に十分火が通ったらザルに取り出し、水分とに分ける。その水分をフライパンで煮詰める。煮詰めたタレに鶏肉を入れ絡める。タレを味見し、醤油やみりんで調整する
5、
(盛り付け)鶏肉を取り出し、一口大にカットして、器に盛り付ける。鶏肉の上に野菜を彩りとして散らす。煮詰めたタレを上からかける。
■材料(2人分)
白身魚(鯛など)…2切れ
トマト…1個
にんにくのみじん切り…1片分
レモン汁…大さじ2
パセリのみじん切り…適宜
・塩、こしょう、小麦粉、バター、酢
■作り方
1.トマトは湯むきして粗みじんに切る。魚は軽く塩、こしょうをふり、小麦粉を薄くまぶす。
2.フライパンにバター10gを溶かし、1の魚を両面こんがり焼いて皿に盛る。
3.2のフライパンをきれいにしてバター15gを溶かし、きつね色に色づいたらにんにく、1のトマトを入れて炒め、レモン汁、酢各大さじ1、塩小さじ1/3、こしょう少々で調味する。2にかけてパセリを散らす。
■材料(10個分)
れんこん 200g
ブロックベーコン 40g
青ねぎ(小口切り) 大さじ4
塩 小さじ1/2
黒こしょう 適量
片栗粉 大さじ2
EXVオリーヴオイル 適量
<タレ>全て混ぜ合わせる
しょうゆ 大さじ1
バルサミコ酢(米酢や黒酢でも) 小さじ2
マスタード 小さじ1/2
■作り方
1、れんこんは皮をむいてすりおろし、軽く水分を切る(ぎゅっと絞らない)。
2、ブロックベーコンは小さめの角切りにし、フライパンで色付くまで炒める。
3、ボウルに[1]のれんこん、[2]のブロックベーコン、青ねぎ、塩、黒こしょう(たっぷりめ挽く)、片栗粉を入れて混ぜ合わせ、10等分にして平たく成形する。
4、フライパンにEXVオリーヴオイルを入れて温め、[3]の両面をこんがりと焼く。混ぜ合わせたタレをかけていただく。