映画『祈りの幕が下りる時』主題歌としても注目を集める、JUJUの新曲「東京」（1月24日リリース）

「東京」は、大切な人を失ったときのリアルな感情を東京という街を舞台に描いた楽曲となっている。

「奇跡を望むなら…」や、リクエストカヴァーシリーズの大ヒット楽曲「Hello, Again ～昔からある場所～」など、多くのファンに愛されている全編ドラマMVの最新作。

主演は、ミスiD2016グランプリ受賞、これから大注目の女優・保紫萌香。

楽曲の世界観に溶け込むことを念頭に、忙しい毎日の中で本当に考えないといけないことに気付くきっかけになるような、そんなMV。

JUJU自身も完成作品を観て“身につまされる想い”と思わず涙してしまった新たな作品が誕生した。

テレビアニメ『刻刻』のエンディングテーマである“朝焼けと熱帯魚”。

「朝焼けと熱帯魚」は最新アルバム「Fruits Decaying」に収録されているナンバー。

「朝焼けと熱帯魚」は本人曰く“違和感を伴う日常を描いた曲”。

初の全編フルCG映像となり、ぼくのりりっくのぼうよみのミュージックビデオの監督を多数手がける東市篤憲氏が代表を務める「A4A」のCGクリエイター、レオルが手がけた。

ぼくのりりっくのぼうよみはかねてよりレオルが手がける映像が好きだったと言い、待望の初タッグとなった。

空と海、人と熱帯魚、男性と女性など、形や色の異なるものが融合したりすれ違ったりするようなイメージで制作。

2014年9月結成。原宿発！の五人組アイドルユニット。グループ名の「神宿」は「神宮前」と「原宿」を合わせたもの。

9月の結成3周年ライブで初披露された最新楽曲「星空帰り道」は、メンバーが大人びたファッションで夜の渋谷・原宿を歩く姿が印象的です。