働く女がアガる♡ TOP 10 ワーキング・ガール・ムービー


この記事は私がまとめました

1. お買いもの中毒な私!

・監督:P・J・ホーガン
・出演:アイラ・フィッシャー、ヒュー・ダンシー、ジョーン・キューザックなど

カード破産寸前からの逆転立ち直り劇。主人公のほとばしる物欲と野心に、稼ぎ頭のワーキング・ガールもシンパシーを感じるはず♡

大好きな“お買いもの”をきっかけにキャリアアップ、そして新たな恋に奮闘する姿を描いた、女子のためのビタミン・ムービー『お買いもの中毒な私!』

一流ファッション誌の記者を目指す、NY在住のレベッカ(アイラ・フィッシャー)は、ショッピングに明け暮れる買い物中毒。カード破産寸前まで無駄遣いをする毎日だったが、ある日会社が倒産してしまう。支払のために転職活動を開始した彼女は、ひょんなハプニングから経済雑誌の編集長ルーク・ブランドン(ヒュー・ダンシー)に見込まれて採用されるが―

共感しちゃうかも!?♡ 女の子がハマる映画『お買いもの中毒な私』【イラスト】 laurier.press/i/E15274717595… pic.twitter.com/GTfXshz1f0

『お買いもの中毒な私!』

こんなに主人公の女の子に共感できる映画ってなかなか無い。華やかなショッピングの世界を堪能できます!

今すぐにでもカードを使ってお買いものがしたい! pic.twitter.com/nUtBqap2AS

2. ラッキー・ガール

・監督:ドナルド・ペトリ
・出演:リンジー・ローハン、クリス・パイン、サミーラ・アームストロングなど

何をやっても絶好調の大企業のキャリアウーマンと、何をやってもダメダメな売れないロックバンドのマネジャー。二人がキスしたことで運命が入れ替わり・・・!

アシュレーは、なにをやってもついている幸運の持ち主。雨の日にアシュレーが出かけようとすれば突然青空になるし、どんなに週末で忙しいときでもタクシーは必ずつかまる。一方ジェイクの人生は、道を歩けば鳥の糞がかかり、仕事でも全く評価されない運のなさ。そんなアシュレーとジェイクが、仮装パーティーで出会い、お互い顔も名前もわからないままキスをしてしまう。

引き続きリンジー・ローハン。ラッキーガール。クリス・パインも出てた。そんでこれはマクフライくんの為の作品だな。UK出身のバンドです。リンジーの友人役にグリムのロザリー役の人がいる。この人めっちゃかわいい。櫻井と日野の声がした。いやぁ竹若拓磨さんの声が素敵でなぁ。こんな感想ww

今日は「STID」観るか「逃走中」観るか迷って、結局リンジー&クリパの「ラッキーガール」DVDを観たw
なんでやw
とことん運のないクリパジェイクもリンジーアシュレーも可愛かったし、楽しいお話でした。
最後のオチも良かったな。 pic.twitter.com/DUmBPP4k9n

3. マイ・インターン

・監督:ナンシー・マイヤーズ
・出演:ロバート・デ・ニーロ、アン・ハサウェイ、レネ・ルッソなど

IT企業で活躍する女社長とシニア・インターンの交流に、心がほっこり♡ コンペティティブな毎日を過ごすハイキャリ女子の心を癒す清涼剤的ムービー。

ニューヨークでファッション通販サイトを運営している女社長のアン・ハサウェイは、短期間で会社を拡大させることに成功し公私ともに順調な毎日を送っていた。
そんな彼女の会社にシニア・インターン制度で採用された70歳の老人ロバート・デ・ニーロがやってくる。若者ばかりの社内で当然浮いた存在になってしまうロバート・デ・ニーロだったが、いつしか彼はその誠実で穏やかな人柄によって社内の人気者になっていくのだった。

現実にはこんなことあり得ない、と思う方も大勢いるだろうが、そこを「現実でもこういうあるべき姿にしていこう」という風になれたら、きっと世界はちょっとはマシになるのかもしれない。もちろん、そんなにすべてが上手く事が運ぶはずもないのだが。

マイインターン見終わったー。
浮気した旦那の為に1から作り上げた会社を捨てなくて良かったよ、アンハサウェイ
女性である彼女が、家族じゃなくて仕事を選んだのは21世紀らしくて良かったです☺️
感想記事こんど書こう〜 pic.twitter.com/vU3lw8D1W6

全スタートアップ、ベンチャーワーカーはTHE INTERN(邦題:マイインターン)を見たほうがいいかも

急に事業拡大した会社の活気とまとまらないワチャワチャ感、経営者の悩み、CEOがカスタマーサービスに入り「たまにここで働くととても勉強になる」、外部から人を入れる悩み…blahblah

4. プラダを着た悪魔

・監督:デヴィッド・フランケル
・出演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラントなど

ファッション業界に生きる対照的な二人の女性が描かれる本作。リーダーシップ溢れるメリル・ストリープの姿に痺れる♡

アンディ(アン・ハサウェイ)はジャーナリストを志しNYにやって来る。オシャレに関心のない彼女は、無謀にも一流ファッション誌ランウェイの面接を受ける。編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のジュニア・アシスタントの仕事を手に入れるのだが、翌朝から24時間公私の区別なく携帯が鳴り続ける悪夢の日々が始まった。

女の人として欠かせない要素をたくさん盛り込んで、尚且つ、ファッション誌の話ということで、場面ごとにきらびやかに切り替わる登場人物のファッション!
みていてとても楽しく、アンディのことを応援したくなる

観た後は、明日から仕事もオシャレも自分らしく頑張ろうと思える映画だということは間違いないです。

プラダを着た悪魔
最初は芋臭かったアンディがどんどん綺麗になってくの見てて気持ちよすぎる!
そもそもアンハサウェイ美しすぎて最初デブとか言われてるの信じられなかった。笑

プラダを着た悪魔とマイインターンは
わたしも頑張ろうって思える素敵な映画!ヒールかつかつして仕事してみたい pic.twitter.com/uqevsadACt

5. キューティ・ブロンド

・監督:ロバート・ルケティック
・出演:リース・ウィザースプーン、ルーク・ウィルソン、セルマ・ブレアなど

フェミニズム映画として知られる本作は、頭がからっぽで男の気をひくことしか考えてない、と思われがちなブロンデの悩ましさを盛り込み、セクハラとの戦いも描いたエモーショナルな一作。セクハラを受け「自分には女としての魅力以外価値がない」と感じ、自暴自棄になるところなどは、心に響くシーンです。

陽気で天然ブロンド美人のエル・ウッズ。大学ではファッション販促を専攻し、成績も優秀で女性社交クラブの会長を務めるほどの人気者。そんなエルがいま何よりも待ち望んでいるのが政治家志望の恋人ワーナーのプロポーズの言葉。しかしある日、ワーナーが切り出したのは別れ話。議員の妻にブロンドはふさわしくないというのが理由。突然のことに動転するエルだったが、ワーナーがハーバードのロー・スクールに進学すると知ると、自分もそこに進みワーナーに認めてもらおうとファイトを燃やし、みごと超難関の試験を突破するのだったが……