【もやし】で美味しく健康に♪


この記事は私がまとめました

もやしはスーパーなどで、必ず買います。

●もやし・・・とは●

植物名ではなく、芽し、萌しという意味で、主に穀類や豆類の種子を水に浸し、暗所で発芽、成長させたものです。

●もやしの栄養●

主なところでは、ビタミンC、食物繊維、タンパク質、カルシウム、カリウム、鉄、ビタミンB1にB2。
このように様々な栄養をバランス良く備えた野菜なのです。

細くて、ひょろひょろなのに栄養素が豊富なんですね~。

もやしは豆を発芽させたもので、他の野菜に比べて多くのタンパク質を含んでいますが、発芽により豆にはない新たな栄養素が生み出されるそうです。

発芽によってビタミンCが、パワーアップ!!

・アスパラギン酸が豊富

注目したい栄養素がアスパラギン酸で、アスパラガスに含まれていることで有名ですが、疲労回復や代謝の活性化などの効果があり、スポーツドリンクにも配合され、スタミナ維持にも活用されているそうです。

大豆もやしには、アスパラギン酸がアスパラガスの2倍も含まれていて、さまざまな野菜の中でもトップクラスの含有量とのこと。

ミネラルをスムーズに全身に運ぶ作用があり、疲労を素早く回復する効果があります。
アスパラギン酸を多く含む食品はアスパラに続き、もやしがよく知られています。

・アスパラギン酸が不足すると?

スタミナがなくなり、利尿作用が鈍り有害物質が体にたまりやすくなってしまいます。

デトックスがスムーズにできないため、体がむくみやすく少しのことで疲れてしまいます。アンチエイジングを目指す女性にとっては最悪ですよね。

もやしを食べて、元気になろう(^O^)

●もやしの美味しいレシピ●

[材料]
もやし 1/2袋
ねぎ 1/2本
わかめ(生) 1枚
ガラスープ 小さじ2
水 500ml
しょうゆ 小さじ2
酒 大さじ1
塩 少々
ホワイトペッパー 少々

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材 料(1人分)
もやし2/3袋
豚ひき肉80g
酒大さじ1
塩、黒胡椒少々
☆ナンプラー大さじ2/3
☆ラー油小さじ1/3
☆コチュジャン小さじ1
☆ローストガーリック少々
温かいご飯丼1膳分
ごま油大さじ1

Twitterより・・・もやしレシピ

1.ベーコンと厚揚げを食べやすい大きさに切ります。
2.もやし、ベーコン、厚揚げを一緒にさっとゆでます。
3.お湯をきって、ごま油、塩コショウ、顆粒だしの素であえます。
お好みでしょう油を少々加えても◎
#料理 #レシピ pic.twitter.com/oBsjFWaIvR

【美味しいパスタレシピ】キャベツともやしの「サッポロ一番味噌ラーメン」
ramen-pasta.com/jp/?p=6525 pic.twitter.com/AuRQheJxlI

[レンジで3分!豚バラをおいしくいただくレシピ!]

○もやしの上に豚バラを乗せる
○ラップをしてレンジでチン
○豚肉の色が変わればOK
○ネギをのせ、ポン酢をかければ完成!

レンジで何でも使えて万能だよね・・・
超おいしいので試してみて!

昨日作ったもやしのミートグラタン、
簡単に出来る割に結構美味しかったです。
合法レシピやっぱりすごい pic.twitter.com/EM15OiE4bn