【紫外線の種類とは!?】
紫外線には波長の違うA波とB波があります。A波(UVA)は、力は弱いのですがジワジワと皮膚の深い部分の真皮にまで達して、しわの元になります。B波(UVB)は、皮膚を赤くしたり水ぶくれを起こし、数日後には皮膚を黒くする作用があります。ひどい場合は皮膚がんの原因になることもあります。
UVBは、皮膚の表面に届き、皮膚や眼に有害です。日焼けを起こしたり、皮膚がんの原因になります。一方、UVAは、B波ほど有害ではないといわれていますが、長時間浴びた場合は同じように、細胞を傷つけるため、同様の健康被害の原因となります。窓ガ ラス や雲を通過して皮膚の奥深くまで届きます。そして、しわやたるみなどの「肌の老化」を引き起こす原因になります。
放っておくと大変!【肌老化を防ぐには?】
太陽の光に含まれている紫外線を浴びるとシミやシワなどを引き起こします。こうした光による老化現象を“光老化”と呼び、肌の弾力を奪ったり、表皮を厚くしたりします。紫外線による肌へのダメージを防ぐには、正しいUVケアを習慣にすることが大切です。
実は肌老化の80%は、紫外線を主とする太陽光線による「光老化(ひかりろうか)」が原因。紫外線対策をしていたか、していなかったかで、5年後、10年後の肌年齢や見た目年齢は、大きく違ってきてしまいます。
日焼け止めは、外出の30分前に塗るのが効果的といわれています。また、塗る量が少なすぎると効果が半減することもあります。
用途に合わせて♪【日焼け止めの正しい選び方】
紫外線から肌を守るためには、UV-AとUV-Bの両方をカットしてくれる日焼け止めを日常的に使用することが大切です。日焼け止めには、紫外線の防御効果を表した「SPF」や「PA」が表示されているので、そこをチェックして、必要な効果を十分持ったものを選ぶようにしましょう。
日常生活、買い物などの軽い外出:FPS10~20、PA+~PA++屋外における軽い運動
レジャーなど:FPS20~30、PA++~PA+++
炎天下での運動、マリンスポーツなど:FPS30~50+、PA++~PA++++
すぐに赤くなる敏感肌の人が紫外線の強い場所に行く場合:FPS40~50+、PA++++
これでバッチリ♡【日焼け止めの正しいつけ方】
「ムラなく・隙間なく」!日焼け止めを肌の上にできるだけ均一に伸ばすと、日焼け止め効果が最大化します。
化粧下地の後に日焼け止めを塗ってしまうと、紫外線防止の効果が薄れてしまうのです。
両頬、顎、おでこ、鼻の5点は特に日が当たりやすいため、しっかり塗る必要があります。
【皆さんが買った日焼け止め♪】
日焼け止めって肌が何となく疲れる感じや、ベタつきだったり化粧崩れとか気になるんだけど、アベイユロイヤルスキンディフェンスは全然違うむしろ塗った方がメイクのりがいいとでさえ思える今日この頃✨ pic.twitter.com/IkqyedofDS
あ〜すごい好きな香りだった
ラデュレの日焼け止め
日焼け止め感はゼロ
超フローラル
日焼け止めの効果はまだわからないけど(使ってない) pic.twitter.com/ZgwZew7PC8
@toyotamoe ありがとうございました!上手く話せなくてももえしがいつも上手く返してくれるから本当にお渡し会いつも楽しい✨
あともえしおすすめの日焼け止めたまたま自分も使ってて嬉しかった!笑 pic.twitter.com/usvPiXdfga
@black__syuri 参考になると良いんだけど後私が今使ってるオルビスの日焼け止めものせておくね
前に使ってたのなくなっていたんだね
時の流れは早すぎる(;・ω・)私もそれあったわ~買おうと思ったら非売品w
ぜひ頼んでみて~ pic.twitter.com/m4U44mjuHY
おにゅーの日焼け止めをついに購入。化粧水もついてるお得なやつ。化粧水はとてもいい。肝心の日焼け止めはまだ未使用。アルビオン、アユーラとか散々試しに行って結局買ったのが割と手に入りやすいこいつだった…。これでこの夏はいただきだッッ(´>ω∂`)☆
#どうでもいい報告をする見た人もやる pic.twitter.com/L9tlUgbz7B