日本にはいつ!?動画配信サービスに”あの大手”が参入!


この記事は私がまとめました

shogo_y8さん

まずは動画配信サービス御三家

Amazonプライム・ビデオとは、約25,000本の動画が視聴できる定額動画配信サービスです。Amazonの「プライム会員(年会費3,900円)」になれば利用可能です。

Amazonは2006年から、ネット上でテレビ番組や映画をレンタル・購入できる動画サービス「amazonビデオ」を展開していました。その後2011年に、プライム会員に5,000本の映画とテレビ番組が見放題になる定額制の動画サービス「Amazonプライム・ビデオ」を始めました。

ちなみに、「Amazonプライム・ビデオ」を開始してからのプライム会員の増加率は、日本が世界で一番高いらしいです。その影響か、海外のサービスながら、日本市場向けのオリジナル作品が制作されています。

前はネトフリとHuluに入ってましたが今はプライムビデオだけですね。
U-NEXTに変えようか迷って…

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#peing #質問箱 peing.net/ja/qs/346144305

@ginger_998 プライムビデオ目的と化したAmazon prime

Netflix とは、世界190か国以上で1億3,000万人の会員が利用する(主に)月額定額制の、動画配信サービスです。映画だけでなく、オリジナルシリーズのテレビ番組や、ドキュメンタリーなどの動画を、インターネットに接続された端末上から、好きな時に、好きな場所で、見ることができます。

お金がなく、遊びに行かないということで昨日今日でネットフリックスざんまい

ネットフリックスためしにプランをひとつさげてみた
現時点で1人でしか見ないし画質もそれほど気にしないし充分かなって

ネットフリックスやアマゾンプライムの足元にも及ばない国内動画勢…まずdTVが脱落 biz-journal.jp/2019/09/post_1… @biz_journalより

Huluの大きな特徴は月額933円(税抜)ですべてのサービスを利用できるということです。

また、日本テレビの子会社であるため、日本テレビのドラマやバラエティー・アニメなどのコンテンツも豊富に用意されており、いずれも見放題です。

日本映画もドラマも入ってるし、最近やってるドラマだと続きはHuluでみたいのもあるからそう言うのも観たいって方だと良いかも?

日テレ「続きはHuluで」に大失望する視聴者心理(東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース

アニメだと最終話で「あのね…」と言って円盤に続く展開にした作品が炎上したことがあり「あのね商法」なんて名前がついてます headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019…

アメリカでストリーミングサービスのトップはNetflixで、6000万人の契約者を誇る。2位はHuluの2800万人。アマゾンに関しては、アメリカでプライム会員が1億人を突破しているものの、その中でどれだけの数がプライムビデオを利用しているかは明らかになっていない。英リサーチ会社Ampere Analysisの調査によれば、アメリカの一般家庭は平均2.6社の動画ストリーミングサービスを利用しており、毎月平均30ドルを支出しているという。

日本国内でも上の3つが利用者の全体的な割合の多くを占めていると思います。この他にも動画配信サービスはU-NEXT、dTV、GYAOなどがあります。月額料金、鑑賞可能作品、オリジナル作品など、それぞれのサービス先によって違いがあります。

あの大手"ディズニー"も参入!。その名も「Disney+」

呼び方は「ディズニープラス (Disney Plus)」と読むが公式サイトでも青い背景に「Disney+」と書かれている。

米Walt Disney Companyは昨日11日、定額動画配信サービス「Disney+」の詳細について発表しました。アメリカでは、「11月12日」にサービスが開始され、「月額料金は6.99ドル(約780円)、「年間料金は69.99ドル(約7,840円)」になるとのことです。

All these favorites, and more, are coming to Disney+. Start streaming on November 12 in the US. pic.twitter.com/SrbM3c9k1S

ディズニープラスはファミリーエンターテインメントという位置づけ。子ども向けということではなく、世代を超えて楽しめるプログラムだ。「ディズニー」「ピクサー」「マーベル」「スター・ウォーズ」に加え、自然科学ドキュメンタリーの「ナショナルジオグラフィック」も楽しめる。グローバルで通用する内容だと考えており、他の地域でも競争力は十分にある。

ディズニー社は、「Netflix(ネットフリック)」と契約を結び、コンテンツを提供していたのですが、この「ディズニープラス」を開始するにあたり、2012年に結んだネットフリックスとのコンテンツ提供契約を2018年末で終了しています。

今後は、ネットフリックスで、ディズニー映画を見ることが出来なくなる

アンケート調査では、「Disney+(ディズニープラス)」に加入するため他のサービスを退会する可能性が高いと57%の人がコメントしていることから、アメリカのストリーミング情勢を変える存在となりそうだ。

映画に関しては、「スター・ウォーズ」8作品、マーベル映画4本、短編映画を含むピクサー作品20本、ディズニー・チャンネルのオリジナル映画100本、往年のディズニー映画70本が視聴できるという。

ディズニー映画だけでなく、スターウォーズシリーズやMCUシリーズなど、ビッグコンテンツもがっちり確保できるところが強みと言えそうです。