◆なんだか嬉しくなった
タクシーの運転手さんに「雨だし、どうしても出勤が億劫で、自分の機嫌をとるために贅沢しちゃいました」と言ったら「いいですねえ、私なんて今日はもう休んじゃおうかと思いましたよ」とワッハッハと笑い、「でもお昼にいつも寄るいいパン屋があって、そこに行くために出勤しました」と言っていて
なんだか嬉しくなった「人って、そうですよね」と言うと「人ってそうです、各々よぉやってます」と言ってくれた 会社に着く頃には心がとても穏やかで、雨上がりの空もアスファルトも発光して見えた みんなよぉやってます
ハル（@llh_haru）さんがTwitterに投稿した、タクシーの運転手との会話が「素晴らしい」と反響を呼んでいます。
◆それが至福。ただ、今日は少し違った
週一必ず行く立ち飲み屋があるんだけど、もう何年にもなるけどあえて店員さんと会話をしないようにしてる。いつも同じメンバーで行けば何も注文しなくても私の飲む酒を出してくるけど一切話はしない。私は飲んで本を読んで帰る。それが至福。ただ、今日は少し違った。
いつもいる従業員の、ミャンマーのお嬢さんが
「おねえさん。わたし、きょうでここおわりです。わたし、おねえさんくるといつもよんでいるほんみて、おなじのさがしてかってよんでいました。おもしろかったです。ありがとうございました。」
嘘でしょう！？ て言ったら店長さんが「俺もお下がりでもらって読みましたけどあの本いいですね」て。そんな嘘松みたいな話ありますか。
びっくりしたわ、笑顔の素敵なお嬢さんの人生に幸あれ。
この先もこの店に通うし「昭和平成大量殺人全史」みたいな本は読まないようにしよう
@oshidahatoko 本当に素敵なお話で、、しかもいきだなぁって感じます。この前おねえさんが読んでた本買ったんですよー、って言いそうだけどそれ言わなかったのも。どちらでもそれはそれで素敵な時間になってたでしょうけど^_^
◆美味しくて泣いた
ホテルの朝食会場で「オムレツって乳製品入ってますよね」と尋ねた私に「ちょっとだけお時間ください！」と消えて行ったオムレツシェフがボウルに卵を入れて戻ってきて、私の為に乳製品フリーのオムレツを目の前で焼いてくれた。
10年ぶりに出来たてのオムレツ食べた。
ふわふわで美味しくて泣いた。 pic.twitter.com/LuxLpWLSiA
@furukaza_07 @setotaka5746 カッコいいですね♪
そしてそのシェフが臨機応変に対応できる余裕のあるホテルが素晴らしいと思います。
@usiasa お客さんの少ないこの時期だからこそ出来た対応かもしれません。
実際に私に対応している間に他の方も並んじゃったので、席までお持ちしますと密にならないよう即座に対応されていました！
経済回す為に地元のホテルに泊まりました。
ビュッフェ形式でしたがいつものレストラン会場ではなく結婚式等に使う広い会場に十分にスペースを取ってテーブルが配置されていました。
ビュッフェは一方向、必ず全員マスクと各テーブルに用意されたビニール手袋を装着しないと並べないスタイルでした。
ホテルの朝食でアレルギーの確認をした客。すると、従業員がとった行動は…！？
◆今起きた本当の奇跡
