【ドラマ】
▼『ケータイ刑事 銭形愛』(2002)
警視総監の孫で女子高生の銭形愛(宮崎あおい)が天才的な推理力で事件を解決する。「女子高校生の銭形愛は、IQ180を武器に難事件を解決する裏刑事。祖父から特命を受けた彼女が、五代刑事と難事件に挑む。
テレ朝の「スマホPOLICE」なる番組を見て、「ケータイ刑事 銭形愛」を思い出す。宮崎あおいの代表作だと思う(笑)
m.youtube.com/watch?v=8DMIJo…
自動録画されてた懐かしの『ケータイ刑事銭形愛』の再放送を見てみても…JK姿の宮崎あおいちゃんの可愛さにしか目がいかない…
今でも好きだけどこの頃最強。 pic.twitter.com/zsPiOZjJTp
▼『純情きらり』(2006)
昭和初期から激動の戦中戦後、さまざまな試練や戦火を乗り越えて、音楽への夢と愛を貫くヒロイン・桜子の波乱万丈の人生を描く。舞台は八丁味噌(みそ)の産地・愛知県岡崎と、芸術家たちが集まる東京の下宿先。おてんばであるが、けなげに生きる桜子を宮崎あおいがいきいきと演じ、多くの共感を呼んだ。
NHK 朝ドラ「あさが来た」一週間分、再放送を観た。
宮崎あおいさんが美しすぎる。テレビドラマには、あまり出てくれないんだけど、NHKなら「純情きらり」や「篤姫」がみんなが知ってる代表作。 pic.twitter.com/X4hoT8OeMB
▼『篤姫』(2008)
激動の幕末、自らの信念を貫き一途(いちず)に生きた女性がいた。薩摩藩・島津家の分家の娘から徳川第十三代将軍・家定に嫁いだ篤姫である。家定の死後は出家して天璋院(てんしょういん)となり、江戸城無血開城に大きな役割を果たす。
私にとって一番はこの瞬間のあおいちゃん。衣装もメイクも表情も角度も完璧!華やか、淑やか、穏やか、嫋やか…。女性を褒める日本語全てが似合います。
#篤姫 #宮崎あおい #於一 #天璋院 pic.twitter.com/xD7PTg18F7
宮尾登美子さん、亡くなったのですね。鬼龍院花子の生涯、天璋院篤姫など。夏目雅子さんに宮崎あおいさんなど女優さんたちの代表作にもなりましたね。土佐の女性でしたね。合掌。
篤姫といえば宮崎あおい
家定といえば堺雅人
瑛太といえば小松帯刀
10年経った今でもイメージはこれ
最初から最後まで観た大河ドラマは『篤姫』だけ。
西郷どん、後10年待ってくれー
【映画】
▼『EUREKA ユリイカ』(2001)
地方都市でバスジャック事件が起こり、生き残った運転手の沢井と、中学生の直樹と小学生の梢の兄妹は心に深い傷を負ってしまう。それから2年後、町に戻った沢井は、家庭が崩壊しふたりきりで暮らしていた兄妹と彼らの従兄の秋彦と一緒に奇妙な共同生活を始める。