劇場版アニメ「SING/シング」が話題
歌のコンテスト開催に向け奮闘する動物たちを描いた劇場版アニメ「SING/シング」
歌のオーディションに参加する個性的なキャラクターたちのドラマがヒット曲満載で描かれている。
ざっくりわかるストーリー
コアラのバスター・ムーンが経営する劇場は、観客が減り、取り壊し寸前。
それぞれの想いを胸に集まる参加者たち。彼らによる“人生を変えるステージ”が始まる。
映画「SING/シング」が話題になっているポイントも…
オリジナル楽曲「セット・イット・オール・フリー」を男勝りなかっこいい声で歌い上げ、カーリー・レイ・ジェプセンの「コール・ミー・メイビー」では、美声を響かせている
主人公バスター・ムーン(コアラ)を内村光良が担当。『SING』でハリウッド映画の吹替えに初挑戦となる。
MISIAはそのオーディションに参加する、あがり症だが力強い歌声を持ったゾウのミーナを演じる。
名曲「ハレルヤ」やスティーヴィー・ワンダーの「Don'tYouWorry'boutAThing(くよくよするなよ!)」を抜群の歌唱力で披露
歌うま芸人としても有名なお笑いコンビ”トレンディ・エンジェル”の斎藤司。見た目からは想像のつかないセクシーな歌声に注目です。
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そんな映画『SING/シング』に吹替え?字幕?の問題が…
普段はオリジナル版を好む人も、今回は吹き替え版で楽しんでみてはいかがだろうか。
予告篇動画でもニュアンスの違いが…字幕派