●STAP細胞騒動で、大きな注目を集めた小保方晴子さん
日本中を巻き込んだSTAP細胞騒動から約4年。かつて“リケジョの星”とも呼ばれ、純朴な割烹着姿で好感度も高かった小保方晴子氏
4年1月にSTAP細胞の発見およびその研究内容を発表したが、ほどなくさまざまな研究不正の疑義が発覚
論文には著作権侵害行為など多数の不正も確認された。
●3月には『小保方晴子日記』を発売
今年の3月に、小保方氏が上梓した『小保方晴子日記』(小保方晴子/中央公論新社)によれば、今も海外からの研究職のオファーがあるという。
本書によれば小保方氏は、精神を病み、地獄にいるような日々を送ったという。
●少し前には「婦人公論 2018年 4/10号」でグラビアが話題に!
STAP細胞騒動の小保方晴子さんのイメチェンしたグラビアが話題に! 「婦人公論 2018年 4/10号」にインタビューとカラーグラビアで登場~20万超えのGUCCIのワンピース姿で… netatopi.jp/article/111477… pic.twitter.com/J4btJpEIFK
小保方晴子さんが2018年3月27日発売の「婦人公論 2018年 4/10号」(中央公論社/税込570円)に登場
ロングヘアの小保方さんが、胸に赤いリボンを付けたような白いワンピースを着て、カメラにポーズを取っている。
それによると、小保方さんが公の場に姿を現したのは、婦人公論16年6月14日号で作家の瀬戸内寂聴さん(95)との対談に登場して以来。
#婦人公論 好評発売中!★読み物も充実。テレビなどでも話題ですが、騒動の”渦中の人”であった小保方晴子さんが、インタビューとカラーグラビアで登場。本誌での連載をまとめた『小保方晴子日記』を上梓したばかりの小保方さん。いま、何を思う… twitter.com/i/web/status/9…
婦人公論にオボちゃん(小保方晴子さん)のカラー写真がドドーンと出ててギョッとする(しかも撮影は篠山紀信)。紀信の仕切りで写真集出したら売れそうだな
●その小保方さんが週刊文春のグラビアに登場
STAP細胞問題で2014年に理化学研究所を退職した小保方晴子氏(34)が、週刊文春のグラビアに登場
黒のノースリーブのワンピース姿で、日記帳を抱えた写真などが掲載されています。撮影は篠山紀信氏。
●ネットでは、このニュースに様々な声が上がっている
全くグラビアに興味がないのだが、小保方さんの被写体に篠山紀信のカメラか?これは興味津々だ!
〜小保方晴子さん 文春グラビア登場に騒然「屈強メンタル」「雰囲気違う」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース… twitter.com/i/web/status/9…