・いよいよ4月に都市ガス小売りの全面自由化がスタートする
今のところ、一般家庭に都市ガスを供給するのは大手電力など10社(3月8日現在)にとどまるが、16年4月の電力小売りの全面自由化と合わせ、消費者が電力とガスの購入先を選べるように
西部ガスは21日、4月から自社提供の電気の契約者を対象にガス料金を追加で値下げすると発表した。
4月のガス小売り全面自由化に伴い年1.5%引き下げる新料金プランを発表していたが、「でんき割」を新設し電気の契約者はさらに3%安くする。
・メトロの1日乗車券も4月から100円値下げする
発売中の企画乗車券「東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券」を100円(子供50円)値下げし、4月1日(土)から900円(子供450円)で発売する
価格変更前に購入し、まだ有効期間内である共通一日乗車券(前売り券)については、変更後のものに買い替える場合に限り、4月1日から9月30日まで手数料無料で全額払い戻す。
あわせて同日から「東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券」を「PASMO」でも発売する
ただし定期券などとして利用中のものやクレジットカード一体型のもの、「PASMO」以外のICカードは対象外
・その他、鉄道関連で値下がりするもの
通勤定期の割引率は現在32%前後だが、これを40%に引き上げる。
主な区間(1カ月)では、南リアス線の盛~釜石間が今より5180円安い3万8880円に。北リアス線の久慈~宮古間は8940円値下げの6万6600円になる。
三陸鉄道株式会社では、平成29年4月1日に通勤定期運賃の改定を行いますのでお知らせいたします。 三陸鉄道の通勤定期乗車券は現在、普通運賃の32%前後の割引となっていますが、この割引率だと、週休2日制の会社ではほとんど割引にならず、お得感のないものとなっています。また、定期券利用者数の中で、通勤定期利用者数は平成28年
シーサイドラインは新杉田~金沢八景間の10.6kmを結ぶ新交通システム。
変更後は1区が2070円安い4830円で、値下げ率は30.0%になる。
2区は1880円安い5460円(25.6%)、3区は1920円安い6090円(24.0%)、4区は2050円安い6510円(23.9%)
トップページ > トピックス一覧 > トピックス詳細 通学定期運賃の割引率拡大(値下げ)について 通学定期運賃の割引率拡大(値下げ)について 通学定期券を 最大30%値下げ!! もっとご利用しやすく! 横浜シーサイドラインでは、通学定期券の割引率拡大(値下げ)を行います。詳細につきましては、次のとおりです。 1 実施日 平成29年4月1日(土)発売分から ※通学定期券は4月1日以降に お買い求め…
1カ月の定期運賃(子供を除く高校生以下)の場合、2km区間が今より500円安い3540円、27km区間が1万490円安い1万7490円になる。
6カ月では、都留文科大学前~富士山間が1万370円値下げの7万2690円、大月~河口湖間は今より5万6650円安い9万4450円になる。
富士山に一番近い鉄道 富士急行線
発売額は大人1カ月の場合、通勤定期が7680~2万1120円で、30~550円の値下げ。
通学定期は3600~9900円で、1340~3440円の値下げになる。