「ど、どうしよう……これ、イケるんだけど。私の味覚がおかしいとかじゃなくて、本当においしい」

「『激ウマ！！』という感情よりは『なんなんだこのミラクルな味は！！』という感情が強い」

「挽き肉のルーはややスパイシーな後味ですが、意外にもフルーツに良く合います。キウイの酸味が合うのはかなり意外でした」

「小樽ルタオさんのドゥーブルフロマージュそっくりのカレー。見た目はまんまスイーツ。」

「キーマカレーの旨味とチーズのまろやかさがマッチ。確かにカレーを食べたという実感が残ります」

「小エビが中に入っており、柔らかい単調な食感にチョットした変化が。試行錯誤して出来たカレーなのだとわかります」

「出てきた器を見てビックリ！！器がデカい、風呂桶のようじゃないか。朱色の桶に、カレーが乗っているよう！」

「残ったご飯に白湯スープをかけてくれるので、混ぜて食べます。いや～面白いカレーの食べ方を提案されたお店です」