レジ横で買えるようになったコーヒーのクオリティ高すぎ
1番美味しいのはどこだ
ローソン
アフロ
A sign board of a Lawson convenience store is dispayed at the shop in Tokyo, Japan September 16, 2016. REUTERS/Issei Kato (Japan) by 写真:ロイター/アフロ
マチカフェでは、本格的なカフェラテをお客様に提供するために、発祥の地であるイタリア製エスプレッソコーヒーマシンを導入しました。ミルクの品質にもこだわり、コクと甘みにこだわった生乳100%を使用しています。
さらに、エスプレッソコーヒーとミルクを合わせた時のコクと、甘みを味わえるように、ホットのカフェラテは少し低めの温度で提供しています。
▲ブレンドコーヒー
・Mサイズ 150円 9カロリー
▲アイスカフェラテ
・(M)150円 84カロリー
唯一セルフじゃなく手渡し&メガサイズがある
ローソンはあえて店員が注いで、直接渡す「手渡し方式」と採用している。
ガブガブ飲みたい、暑い季節に向けて「メガサイズ」のコーヒーが登場します。
メガサイズ1杯で、Mサイズ約2杯分の量が楽しめます。価格もMサイズ2杯(税込300円)よりお買得になります。
美味しい!という声と味が薄いとの声
先輩について行ってローソンいってアイスコーヒー頼んだけど、多分氷にホットコーヒーのキーで入れてて、溢れてたし、めちゃくちゃ薄いし、ぬるいしで不味すぎて飲めない。元ローソン店員だから言うけどやっぱりローソンは認められない
セブン
アフロ
Seven & i Holdings Co’s Seven Eleven convenience store logo is pictured in Tokyo, Japan January 12, 2017. REUTERS/Kim Kyung-Hoon (Japan) by 写真:ロイター/アフロ
「日本のコーヒーが変わります。」をキャッチコピーに「大人の深みとこだわり」をコンセプトに掲げ、「豆の使用量を1割増量」「焙煎方法を2種から3種に変更」「蒸らし時間をアップするなど抽出方法の変更」の3点を主に改良したのだ。
それにより、「専門店の淹れ方を再現」「華やかな香り、深いコク、芳しい風味のハーモニー」をアピールしている。
アイスコーヒー R. 93円(税込100円)
アイスカフェラテ(ノンスウィート) R167円(税込180円)
スタバと同じ豆!?
セブンイレブンのコーヒー豆は、スターバックスと同じアラビカ豆を使っていると言われています。そしてセブンイレブンのコーヒー豆はスターバックと違って10度以下の温度管理をしてるのですから、美味しいと言われるのです。
ひと口めから、はっきりと、コーヒーの味や香り・コク・酸味などが感じられて、他店との違いを感じることが可能です。
濃厚で美味しいけど量が少ない?