▼日本でもおなじみになったコンビニの一つであるセブンイレブン
セブン-イレブン (7-Eleven, Inc.) は、アメリカのコンビニエンスストア。テキサス州オーククリフで、1927年にオープンした氷販売店がはじまり。
ある時に来客から、食料品や調理器具などの日用品も扱ってくれると便利だという声を聞き、ジョンは本社へ提案を提出。
同社もこれに合意した。これが、「7-Eleven」の原型となる。現在、コンビニエンスストアと呼ばれる、こうした小売形態の店舗は、当初は「トーテム・ストア」と呼ばれた。
これは、店舗の庭に建てたトーテムポールや、店舗の側面に描かれたトーテムポールの絵が、シンボルとなっていたことに由来する。
1946年には、朝7:00から夜11:00(23:00)までの営業時間にちなみ、店名を「7-Eleven」に変更した。
マークや看板に使用されている3色のイメージカラーは、グリーンが砂漠のオアシスを、赤が夜明けの空・開店時間の7時を、オレンジが夕方の空・閉店時間の11時を表している。
これらのイメージカラーは、一部店舗を除き、世界中で使用されている。
▼近年では駅ナカへの進出も果たしている
▼なぜか銀行ATMしかないセブンイレブンが発見される・・・・・なんだこれは!?
▼こちらは自販機しかないローソン!?
▼以前はタバコ屋だった模様
@hmdskm01300606 最近の店舗なんですね。現在ストリートビューで検索すると、2017年6月はまだタバコ屋だった模様。 pic.twitter.com/BdKh9vWKZq
▼これはセブン銀行のATMコーナーではないのか?・・・・ツイッターでの反応
その隣で働くローソンクルーの私
バイトからしたらお客さん減って楽だから別にいいけど店長困ってる https://t.co/oMZG5X2JLh
銀行ATMしかない公衆電話ボックスみたいなATMコーナーのある光景は割りと街中でも見かけるけど、たまに田舎とかにある、郵貯ATMとポストしかない郵便局に違和感を感じるのはなんなのだろう。 https://t.co/aSqEcioolh
銀行だけ別世界みたいな感じになってますね https://t.co/1PJqMv3FNT