スポットに新しい表記が…
ユーザーと飲食店の相性を数値化してを表示してくれる新機能
「マッチ率」は、ユーザーが以前訪れた場所や検索履歴などのGoogleが収集した個人データをもとに算出されています
例えば、普段から居酒屋さんに行くことが多い方には、居酒屋とのマッチ率が高く表示されます。他にも、普段おしゃれなカフェに行くことが多い方には、似たようなジャンルのカフェなどが高いマッチ率で表示されます
食事の好みに関しては、おすすめ度をタップすることで編集可能
Googleマップの「おすすめ度」という機能、いまやっと気が付いたっていうか認識してタップしてみた。(ちょっと前から視界には入っていた)
飯屋探しがますます捗る pic.twitter.com/Eh3uN9m4Mg
知られざる「マイマップ」が便利
自分だけのオリジナルの地図を作成できるだけでなく、ほかの人と地図を共有することもできる
リストを友人と共有するには、該当リストの右にあるその他アイコンをタップします。続けて、「リストを共有」を選びましょう
主要な国道・都道に付けられた通称、いわゆる“通り名”。この通り名をコンパクトにまとめたGoogle マイマップが便利だと評判になっている
「この日何してた?」も教えてくれる
Googleマップには、訪れた場所や移動した経路をあとから見返すことができるタイムライン機能があります
「クリーニングを出したのはいつだったか」「以前散歩中に見つけた素敵なカフェは何という店だったか」などの忘備録になるとGoogleは紹介している
移動手段や距離などの詳細のほかに、その時に撮影した写真も記録されるため、日々の生活をデジタルデータとして残すライフログとしても優秀