▼「ブラックボランティアだ」と批判の声が上がっている東京オリンピックのボランティア
大会の組織委員会などは、会場での誘導や競技運営のサポートなどを行う「大会ボランティア」を8万人、空港や駅で観光客の案内などを行う「都市ボランティア」を3万人以上集めたいとしている。
しかし、猛暑の中、活動日数や一日の拘束時間が長いことや、宿泊費の支給もないことから「ブラックボランティアだ」といった批判の声も上がっている。
▼利権ドロドロで莫大な予算を計上して、特権階級の方々は美味しい思いをしておいて、 一般市民にはこの扱いですから、怒りますな
▼ツイッターでの実際の批判の声がこちら 「辞めちまえ!」といった声も
東京オリンピックのボランティアが集まらない。
当たり前。
交通滞在費は自腹。
安く見積もっても、10万以上身銭をきり、炎天下の中、命をかけて奴隷のごとく働かせるって、無いよね。
だから学生を単位取得の目的で使う。しかも、中高生にまで触手を伸ばす東京都、JOC、クソ電通。
東京五輪いらねぇ
@umekichkun 大学生、滞在費/交通費&ボランティア期間中のアルバイト休暇ロス分で25万円以上の費用を負担しなきゃいけないんじゃないだろうか…。親が負担できる家庭じゃなかったら、カードローンするようだね。18才以上はカードローン可能になるから、お金有りませんで逃げられない。最悪。
@umekichkun ホントにその通り!炎天下の中で誰が好き好んでボランティアやる?熱中症で死者も出るかもって環境で、ましてや殆どが自腹でみんなそんな余裕はないよ‼自分達でどうにかしろ‼私も東京五輪なんていらない‼‼‼
@umekichkun @sLq41nfyuQLoEUN 「辞めちまえ!」って、思うのは私だけでしょうか。白け切ってます。
@YujiShitamori @umekichkun @sLq41nfyuQLoEUN 私もオリンピックなくても
いいです❗
もともと反対~⤵️
終わったら
恐ろしいぐらいの
不況がくるのでは?
あんな箱もの
どーすんの?
▼ボランティアに1日千円相当をプリペイドカードで支給することが決まる
東京大会のボランティアをめぐっては拘束時間が長いことや、宿泊費の支給がないことから「ブラックボランティアだ」などの批判も出ていた。
大会ボランティアは、東京都が募集する都市ボランティアとともに、今月26日から募集が始まる。
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、会場内の案内や競技運営を支える8万人の「大会ボランティア」に対し、交通費相当で1日あたり1000円を支給することを決めた。
同日、開かれたボランティア検討委員会で了承された。活動中の食事は別途、提供される。
▼東京オリンピックのボランティアがカイジの地下強制労働の方がマシだとネット民の話題に
▼ツイッターでの反応
@FatherPucchi カイジの場合、年200万以上(1000万の借金の利息に対して遅延損害金などの割増しを考慮しての推定)の金利を
免除、質はともかく衣食住が提供されているから
実際はもっと貰っている計算になりますね。