マジか…Twitter民が呟く『衝撃エピソード』に唖然、愕然。


◆エピソード『隣室のおばさんの話』

隣室のおばさんの話

お「去年物置でお人形見つけて」
私「はい」
お「髪が一部伸びてたの」
私「無理」
お「でもこれ娘が小さい頃にお人形の髪を伸ばしたいって喚いてたから糸をくっつけて長く見せたのを思い出したの」
私「それは良かった」ホッ
お「でもね」

お「これ捨てたはずなのよ」

私「それはね!娘さんがね!捨てられたくないからコッソリ拾ってたんです!解決!」
お「娘が家を出てから捨てたのよ」
私「じゃあ他の人形を捨てたんですね!おっちょこちょいですね!解決!」
お「お人形はそれしかないの」
私「捨てたのは!妄想!解決!」
お「証拠があr
私「やめんかい!」

証拠…気になる。。

◆エピソード『全会一致』

妹が小学生時代に「議会をやってみよう」の授業で“回復見込みのない認知症の老人を山に捨ててくる”「姥捨て山条例」を提案したらほぼ全会一致で可決しそうになり担任があわてて止めたというエピソードが最高にロックだった

(゚A゚;)

「最近の子供の残酷性はここまで来たのか……」とお思いの諸兄もいらっしゃるかと思いますが、これは15年前の超高齢化が進む秋田の限界集落にある小学校での話です

((゚A゚;)))

◆エピソード『転職理由』

転職した知人女性、「休日に会社の行事に参加するのが苦痛だった」と言うので、「あ〜、バーベキューとか?」ったら、「社長の作った草野球チームに入れられて、外野を守ってた…」って死んだ目で告げられて、休日をセンター守備に費やすアラサー女子きつい…って同情しかなかった。

これは、キツい。。(涙)

◆エピソード『終電』

終電に乗ったら、酔ったオジサン数名が大声で盛り上がっていてうるさい。その隣には『今電車だから、またかけ直すね』『ホントに電車なの』とか言ってる若い女性。オジサンのせいで居酒屋にいると疑われてる?と思ってたら、オジサン『ここは電車だろう!』とその女性を叱りだして…ナイスアシスト?

オジサン、マジか。。

◆エピソード『新人』

新人が来たんですけどすごいフレンドリーな奴で人類みんな友達お前も友達みたいな感じで私と会ってまだ2日とかなのに「つーか先輩俺の家で飼ってる犬の名前知ってますか?」とか唐突にクイズ出題してくるし、正解は飼ってるのは犬じゃなくて猫でしたー!とか言い出すので控えめに言っても狂ってる。

フレンドリーの域を越えとる。。(汗)

◆エピソード『道案内』

この歳になるとあんまり面食らう事とかないんだけど、今日知り合った人が言ってた、「道聞いてきた外人と向かう方向が一緒になるのが気まずいからいつも嘘を教えてる」ってのはけっこう衝撃的だった。こんばんわ。

酷い。。

◆エピソード『後ろの人』

前を歩いてた若いお母さんが、転んだ娘に気づいて「どうしたの⁉️」って。そこまでは良かったけど、続けて「誰にヤラレタの?後ろの人⁇」って、矢継ぎ早に、娘に質問攻め。ちょっと待ってよ、後ろの人って、私⁉️

◆エピソード『知らない女の子』

今日の講義の時知らない女の子が隣で喋ってたらめちゃくちゃ喋りやすいなって思ってたらあたし○○だよ?って講義の最後に言われました。元カノでした。整形したらしいです。抱かせてって言ったらチロルチョコだけもらいました。

◆エピソード『Twitter上の人物』

Twitterの面白いところの一つに「この人どんな仕事してるんだろ…?」と割と本気で不思議な人が沢山いることだと思っているのだけど、一番笑ったのは、「学校に行ってくる☆」「◯◯の講義もうやだ~」「レポート終わらない><」と日々言ってた人の仕事が大学教授だった時