70年代のトップスター・沢田研二 現在の姿がまるでカーネルサンダースだとネット民の話題に


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道楽生活さん

▼70年代のトップスターの一人である沢田研二

沢田 研二(さわだ けんじ、1948年6月25日 – )は、日本の歌手、俳優、作詞・作曲家。両親の実家がある鳥取県鳥取市生まれで京都府京都市育ち。本名、澤田 研二。

ニックネームはジュリー(由来は沢田本人が女優のジュリー・アンドリュースのファンだったため)。妻は女優の田中裕子。前妻は元ザ・ピーナッツの伊藤エミ。身長171cm。現在は横浜市中区に在住。

1960年代後半のグループ・サウンズ全盛期からスーパー・スターとして活躍し、ソロとしてのシングル総売上は1,239万枚(1982 – 1991年の9年間は歴代1位の座を保つ)。

ザ・タイガース、PYG時代を含めると1,666万枚になる。

▼久々にその名を聞くことになったのが、さいたまスーパーアリーナで開催予定だった公演のドタキャン騒動である

▼一体、何があったのか!? 本人の口から語られた理由は「客席が埋まらなかったから」

17日にさいたまスーパーアリーナで開催予定だった公演を開場直前で突如中止し、騒動となっていた歌手の沢田研二(70)が18日、横浜市内の自宅近くで取材に応じ、経緯を説明した。

▼何よりも驚いたのは、全盛期と現在のビジュアルのギャップである

▼そして、カーネルサンダースに似ているとネット民の話題に

沢田研二の会見見てたらめっちゃお腹すいてきて。なんでかなとおもったら。そういうことか♪ pic.twitter.com/MjxCvsEGsU

今話題の沢田研二に一つだけ物申したい!

お前もはやカーネル・サンダースやん!! pic.twitter.com/fE5HyCKzL0

世の中には自分に似た人が3人は居るらしいですよw #沢田研二 pic.twitter.com/YGePgI2e6Q

今はすっかりカーネルサンダースな沢田研二さんだけど、全盛期のジュリーはイケメンが過ぎてヤバいぞ pic.twitter.com/ZIOfmsxEnf

一瞬、沢田研二かカーネルおじさんか区別がつかなかった。

▼カーネル・サンダースといえば1985年の阪神タイガース優勝の際には道頓堀に落とされた まさかのタイガース繋がり

矢野の監督就任会見の日にカーネルが…アカン、来季優勝してまうっっ #hanshin #阪神
沢田研二語った中止理由 観客少なく「自分で決定」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181018-… pic.twitter.com/T4zuvA4aLy