「好感度」ランキングで大幅アップとなった新垣結衣
主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』が大ヒットした新垣結衣が2位に急浮上
「女性タレント人気度」では女優の新垣結衣(28)が前回調査(16年8月度)の9位から2位にランクアップ
これまでもトップ20常連タレントではあったが、『逃げ恥』のヒットで人気度のスコアが一気に上昇
▼新垣結衣が愛されるには理由がたくさんある
世間的には「明るい」というイメージがある
可愛さに加えて、“明るさ”と“笑顔”がキーワード
番組が街頭で行った「新垣結衣のイメージ」アンケート調査でも、第2位に「元気で明るい」が入っていた
ナチュラルでやわらかな雰囲気を持つ新垣結衣。手が届きそうな、どこか親近感あふれる存在です
しかし、過去には自ら「根暗」であることを告白
明るいイメージで通っているガッキーが、実はそのイメージとのギャップで悩んでいることを告白した
新垣は「バラエティでプライベートな話をすると、必ず(言われるのが)"根暗"…」
サバサバした性格も愛されるポイント
「あのサバサバした感じもいいし、やっぱいいよね」とベタ惚れの様子だった
辛口の土田晃之も大絶賛
「いつも同じ服を着ている」といった証言が番組スタッフから飛び出すなど、ルックスからは想像のつかない「ズボラな側面」が次々と明るみに出ている
「普段は渋谷や、最近ではこの辺(表参道)も来ます」といい、周囲にバレないかと質問されると「全然バレないです。この間も表参道の有名なパンケーキ屋さんに、普通に行列に並んで普通に食べて普通に帰りました」
奥ゆかしさも兼ね備える
デビュー当時から、清純なルックスと奥ゆかしさで男性ファンの心を掴んできた
星野が「恋」を歌う際には、“マジ照れ”しながら審査員席で手の振りだけを披露したことも話題を呼んだ
これが「可愛すぎる」と大好評。むしろ星野の横でスタンディングでダンスをするよりも「いいものを見せてもらった」という反応が多かった
一方で、豪快な一面もある