●平成元年（1989）ゲームボーイ発売
携帯ゲーム機の元祖ともいえるゲームボーイが誕生したのは平成元年（１９８９年）の４月。
１９８９年６月発売の『テトリス』ともども、めちゃくちゃ売れました
●平成2年（1990）スーパーファミコン発売
4番目はスーパーファミコンです二ゃ
小学4年のときに本体19000円だったか二ゃ？
マリオワールドと一緒に買ってもらいました二ゃ
間違い二ゃく生涯で一番時間を費やしたゲーム機二ゃ
次世代機のサターンやプレステは買うのすごい後だったから二ゃ
ソフト数も一時期は80くらいあったかも二ゃ pic.twitter.com/ob4pF9oH0c
｢凄いでしょw この時代に顔文字を先取りしてるんだから(^^;｣
中身はアウターワールド系のACT ADV
見た目リアル○び太くん(爆)みたいな彼ですが、これまたぬるぬる動きます(^^)d
加えてプレイヤーを驚かせる仕掛けも多く、実況用にも向いてるかとε- (´ー`*)
#ゲームの良さ発信部
#スーパーファミコン pic.twitter.com/JvqaAyIuN0
｢動きも軽快よく喋る、1面1面が長いくらいでノーパス、ノーセーブが少々キツいかも(^^;｣
ゲームでは珍しく声優さんの自己紹介が聴けるのですが、残念な亡くなり方をしたあの有名女優さんなので対照的な陽気な挨拶が胸に刺さる1本だったりします…( ´△｀)
#ゲームの良さ発信部
#スーパーファミコン pic.twitter.com/nqaESUpzJo
●平成5年（1993）キッズコンピュータ「PICO」発売
セガトイズの「ビーナ」は「アドバンスドPICO」という、セガのキッズコンピュータ「PICO」の後継機種で、メガドライブのハード性能を流用していました。ワンダーボーイの開発元ウエストン社が『みんなでおどろうオズの魔法使い』という知育ソフトを出していたり若干セガマニア向けでした。 pic.twitter.com/vH3o9QUTAF
●平成6（年1994）初代プレイステーション発売
PSIO用に初代プレイステーションの7500番台を引っ張り出してきた。初代PSは壊れやすかったせいでPS ONEまで含めると7台ほど買った記憶がある。中でもMOD Chip対策される前の7500番台が特に貴重だったんでおそらくこの本体稼働は50時間も使ってないはずで綺麗。 ift.tt/2SYL85C pic.twitter.com/pi4YZyWTRS
●平成6（年1994）セガサターン発売
「初代セガサターン」
当時の思い出が詰まった、
凄く思い入れのある本体なんで。
完全に壊れるのが怖くて
しまってたけど。
こうして動いて姿を見ると、
やっぱり嬉しくなる♪
#セガサターン
#SEGA pic.twitter.com/GMA4rOySEL
セガサターンが世に出た当時はゲームハードの戦国時代のような様相だった。
店員さんが、「ディスク読み込みませんよ、検証したディスクはオマケです」ということで、鬼安いので購入しました。そりゃ読み込みませんよ。ラッキーでした。 pic.twitter.com/Ss46yq4XFd
久しぶりのセガサターン、ストZERO3が入ったまま10数年眠っていたので本体上部は黄色くなりリチウム電池も切れてたけど問題なく可動した。元々、カプコンアーケード移植が遊びたくて買ったので手持ちソフトは少なかったんですよ pic.twitter.com/dpEHyQclUX
●平成10年（1998）ゲームボーイカラー発売
