2007年にシングル「ONE WAY」でメジャー・デビュー。翌年、SoulJaとのシングル「そばにいるね」でブレイクし、一躍人気アーティストへ。

2016年以降、サバサバしたキャラクターが受けバラエティ番組への出演が増加した

「In This Place～2人のキズナ」を2019年1月16日（水）にリリース。

主人公ヴァネロペの“様々な壁を乗り越え、新しい場所へ向かっていく”気持ちと、その中で生まれる大親友・ラルフとの“キズナ”の大切さをテーマに歌詞を書き下ろした楽曲。

MVは、歌詞に込めたその精神を、青山本人が実際に“壁”を乗り越え、その中で見せる彼女のリアルな表情を捉えた映像でリスナーに伝えよう…というコンセプトで制作がスタートした。

“顔ストッキング” “顔洗濯バサミ” “ゴムパッチン”など、到底ミュージックビデオの内容とは思えない10個の試練アトラクション。

“足つぼマッサージ”の撮影で見せた悶絶表情で撮影現場は抱腹絶倒、その後の全ての試練においてこれまでのMV史上には皆無の“アーティストが見せる前代未聞の表情”の数々を残すシューティングとなった。

2005年7月26日、Kis-My-Ft2を結成し、品川ステラボールで行われたイベント『SUMMARY』より活動を開始。

昨年は初の5大ドームツアー、さらに5年ぶりの冬のドーム公演を大成功のうちに終え、1年間のライブ総動員数が計77万4,000人とキスマイ史上最多の動員数を更新。

映画「トラさん～僕が猫になったワケ～」の主題歌となる「君を大好きだ」は作詞に藤井フミヤ・編曲に亀田誠治を迎え、映画のために書き下ろされた心温まる珠玉のロックバラード。

キスマイのMVとしては初の全編ドラマ仕立てで、11分を超す長編作品となっている。

7人での全編お芝居による長編作品は、キスマイのMUSIC VIDEOとしては初めての試みとなる。

MVでは小学生の頃から幼なじみだった7人が共に学生時代を過ごし、そしてみんなで交わした約束のために、大人になって再会する温かくもほろっと泣ける物語。

劇中では彼らによるバンド風景も。玉森裕太と千賀健永がツインボーカル、横尾渉と北山がギター、藤ヶ谷太輔がサックス、二階堂高嗣がベース、宮田俊哉がドラムを担当。