あの人気作家の作品も!今月発売の新作小説まとめ!【2019年1月】


この記事は私がまとめました

sryamaさん

★『早朝始発の殺風景』 青崎有吾

始発の電車で、放課後のファミレスで、観覧車のゴンドラの中で。不器用な高校生たちの関係が、小さな謎と会話を通じて、少しずつ変わってゆく――。

青崎有吾『早朝始発の殺風景』読了
「気まずさ」をキーワードにした青春ミステリ短編集。作者らしいロジックはあまり見られないが、静謐な中で紡がれる会話劇から「whatdunit」のミステリへと姿を変える様は中々に堪能させられた。表題作と「捨て猫と兄妹喧嘩」が特に好印象だった。

青崎有吾「早朝始発の殺風景」読了。
全作品、真相解明への手掛かりが文中に丁寧に仕込まれていて、上質な作品集である。 pic.twitter.com/58LOqcPQpR

「早朝始発の殺風景」青崎有吾読了。5編収録。表題作は読んでたが、他のも、いい出来な一場面・リアルタイム進行な高校青春推理。勝手に米澤「本と鍵の季節」とのコラボありとか、エピローグのあれのデータは必ずどっかにあるはずだ!とか、妄想暴走@当社比。表題作読んだ時は、こんな1冊になるとは!

★『1R1分34秒』 町屋良平

デビュー戦を初回KOで飾ってから三敗一分。当たったかもしれないパンチ、これをしておけば勝てたかもしれない練習。考えすぎてばかりいるぼくは自分の弱さに、その人生に厭きていた。

町屋良平の「1R1分34秒」
受賞作でも指折り。本屋で少しだけ少しだけと思いながら読んでたら、あっという間に読み終わってしまった。それこそパンチドランカーになったような、重く響くボディブローをもらったような、読後感。

読み終わってから、そのままレジに駆け込み購入して帰りました。

#読了 pic.twitter.com/H9EqNnaoA7

芥川受賞作、町屋良平『1R1分34秒』読了。栄光に包まれるボクサーは、ごく一部。その踏み台となるボクサーの思いが描かれている。なぜ、そうまでしてと普通の人は思うが、それが生きてる証というものなんだろうな。 pic.twitter.com/6LSBAIrbij

#新潮 掲載の #町屋良平『1R1分34秒』
この、不安定なのに芯がある、可愛いのに冷淡、好きなのに無理、みたいな無いようである紙一重を、いつだって愛嬌のあるテンポの良さで、またかよ、狡いな、面白いー、なんか悔しいけどすごい好き、って目まぐるしい気持ちで一気に読ませるんだな!
#泡沫読書 pic.twitter.com/YbSW7LYjo3

★『ニムロッド』 上田岳弘

仮想通貨をネット空間で「採掘」する僕・中本哲史。中絶と離婚のトラウマを抱えた外資系証券会社勤務の恋人・田久保紀子。小説家への夢に挫折した同僚・ニムロッドこと荷室仁。

上田岳弘「ニムロッド」読了。ニムロッドから届く手紙のような小説の内容がいちいち面白くて笑ってしまった。

『ニムロッド』読了。
読み終えて駄目な飛行機一覧にアクセスし、桜花の画像を目にした瞬間、心のなかに切ない涙が一気にあふれた。

ニムロッド 、読了。
ピープルを小さめの音量で聴きながら、何日かかけて少しずつ読んだ。最後のシーンを読みながら「季節の子供」を聴いていたからか、なんとも言葉にし難い、しんみりとした読後感。
itunes.apple.com/jp/book/%E3%83…

★『殺人鬼がもう一人』 若竹七海

20年前ほど前の連続殺人事件<ハッピーデー・キラー>以来、事件も事故もめったにないのどかな町――だったはずの辛夷ヶ丘で、悪徳(?)警察官の砂井三琴は今日も大忙し。

本を読んでいる時が一番幸せ。って誰も知らないんだろうなぁ。
『殺人鬼がもう一人』(若竹七海/光文社 )をひとりクスクス笑いながら読む。ふと辺りを見回しニヤリと笑う。私の中の小悪魔が顔を出す。若竹さんの作品は私の事をよく知っているのだ。

若竹七海「殺人鬼がもう一人」(光文社)購入。1月から若竹作品を読めるなんて、幸せ ノーチェックだった分、嬉しさもひとしおです。収録6作中4作は既読ですが、若竹作品は何度読んでも楽しめます。今回の舞台は辛夷ヶ丘で、悪徳(?)警察官・砂井三琴も大活躍、とくれば楽しくないわけがありません。 pic.twitter.com/u7MskAVTrZ

若竹七海さんの最新刊『殺人鬼がもう一人』発売! のどかだけれど癖のある住人が暮らす辛夷ヶ丘という町で、生活安全課の捜査員・砂井三琴が、事件解決と小遣い稼ぎ(?)にてんてこまいする連作ミステリー。若竹さんの真骨頂です!! pic.twitter.com/jlPh3pZJjX

★『歌舞伎町ゲノム』 誉田哲也

新宿の街に巣くう毒虫どもを仕置きするという「歌舞伎町セブン」。その彼らの元に舞い込む依頼とは……

誉田哲也著「歌舞伎町ゲノム」読了。
歌舞伎町に巣くう法律や警察が裁けない悪辣な者たちを、私設始末人たちが消してくれる!まさに必殺仕掛人!痛快だ❗️
新たに加わったメンバーの仕事ぶりも凄いね。よくこれだけ多彩な人物たちを集められたものだ。歌舞伎町に似合うゲノム、DNAを持つ人達って事か⁈ pic.twitter.com/mxLv1EEIe5

『歌舞伎町ゲノム』読了。
うわぁー。というのが感想(笑)

あーあ、読み終わっちゃったよ。。
でも、手元にあるから、また読める。また逢える( ´艸`)♡

読了「歌舞伎町ゲノム」誉田哲也…あー!あっという間に読み終えてしまった!先生、頑張って早く次も書いて下さいっ!んもー、最高っ!ダークヒーロー大好きなだけに、歌舞伎町セブン中毒。今夜も歌舞伎町で彼らが息をし、エポで一杯呑んでいる…その様子が目に浮かぶな~
#誉田哲也
#歌舞伎町セブン pic.twitter.com/nwdJZkHe4C