BUCK-TICKの新曲「RONDO」がフジテレビ系TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の新エンディング曲に決定。

第1期の放送開始から50年目のアニバーサリーイヤーを迎えた2018年、新シリーズ（第6期）に突入したアニメ版『ゲゲゲの鬼太郎』。

2年目となる今年、4月7日（日）にスタートする新章「地獄の四将編」から、BUCK-TICKがエンディング主題歌を担当することになるという。

これは夢？
人は何処からやって来て何処へゆくの？
仮面の下の顔は笑っているの？ 泣いているの？
可愛い猫が夢の世界へご案内致します。
ねこ娘のおかげでとてもロマンティックな曲になりました。

「消滅都市」は同名のスマートフォンゲームをアニメ化したもの。

原作はアプリゲーム「消滅都市0.」(WFS制作)で全世界950万DL突破している「ドラマ×アクション×RPG」の人気ゲームになっている。

1つの都市が突然“消滅”した世界を舞台に、一匹狼の運び屋・タクヤと消滅都市の生き残りとされる少女・ユキの旅路が描かれる。

4月放送開始のTVアニメ『消滅都市』の主題歌に新曲「答」が決定したこと。

「さらざんまい」は「少女革命ウテナ」「輪るピングドラム」で知られる幾原邦彦監督の新作。

謎のカッパ型生命体・ケッピに尻子玉を奪われカッパにされた中学2年生の矢逆一稀、久慈悠、陣内燕太は、元の姿に戻りたければゾンビの尻子玉を奪ってこいと命じられる。

毎話登場する様々なゾンビには、俳優・加藤諒が声を入れている。

4月よりフジテレビ"ノイタミナ"ほかでスタートするアニメ"さらざんまい"のオープニング・テーマを担当する