2005年に放送された日本テレビのドラマ「女王の教室」に子役として出演して一躍脚光を浴びた志田未来さん。

1999年、6歳で劇団に入団し、子役として芸能活動をスタート。翌00年に火曜サスペンス劇場「ぬくもり」でTVドラマデビュー

2006年に日本テレビ系ドラマ『14歳の母』で主演を務め、注目を浴びる。

その後もTVドラマ「探偵学園Q」（06、07）などで活躍し、映画「誰も守ってくれない」（08）で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

18年9月、一般男性と結婚。

志田さんは、「私事ではございますが、この度、入籍致しましたことをご報告させていただきます」と発表。

お相手の一般男性は古くからの友人であることを明かし、「6歳から仕事を始め19年間、皆様の応援に支えられて、今まで続けてこられました。本当にありがとうございます」とファンに向けて感謝のメッセージもつづっています。

杉咲花演じる派遣社員のアタルこと的場中(まとばあたる)が、他人の“あらゆることが見える”占い能力を駆使し、

周りの正社員たちが抱える悩みを解決していくさまを描くお仕事コメディー「ハケン占い師アタル」

志田が演じるのは、アタルが派遣されるイベント会社「シンシアイベンツ」の正社員

2017年上半期のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」で米屋の娘・米子（さおり）を演じて注目を集めた、女優の伊藤沙莉さん。

2003年、ドラマ『14ヶ月～妻が子供に還っていく～』に子役としてデビュー。

映画「兎のダンス」（07・劇場未公開）では主演を務める。その後、連続ドラマ「大切なことは全て君が教えてくれた」（11）や

「GTO」（14）、映画「悪の教典」（12）、「超能力研究部の3人」（14）などに出演。

9歳で子役デビュー以降、定評ある演技で注目を集め、現在は若手女優として映像作品に多数出演。