鋭いっ!Twitter発「それ真理です!」ってなるおもしろエピソード


この記事は私がまとめました

monet333さん

・正しい物事の筋道「真理」

いつどんなときにも変わることのない、正しい物事の筋道「真理」

確実な根拠によって本当であると認められたこと。ありのまま誤りなく認識されたことのあり方。真実とも

確実な根拠によって本当であると認められたこと。ありのまま誤りなく認識されたことのあり方

・ツイッターでは、「それ真理です!」ってなるエピソードがいろいろとツイートされています

▼子供が気づいたかわいい世の中の真理

娘が「明日なんようび?」と聞いてきたので、「土曜日だよ」と答えたら、しばらく沈黙したあと、「ねえ、このあいだも金よう日の次が土よう日だったんじゃない?え?もしかして、いつもずっとそうなの?」って世界の真理に気づき感動してるって感じでつぶやいてて、見てるこっちも感動した。

2歳の息子に「愛ってなに?」と質問された。ギュッと抱きしめて「こういう気持ちだよ。」と教えたら、「愛って重い。」とつぶやかれた。

次男4歳がお風呂で「交換できるかな」と玉袋をこねこね右と左の玉を入れ替えようとしていた。そして「できない!!」とわかったようです。一つ賢くなった。

娘がおもちゃの聴診器持ってたので「頭が痛いので診てもらえますか?」って言ったら頭に聴診器当てられて「頭が弱いですね」と真理をつかれてしまった

ホウキで飛べないことを怒り泣いている3歳娘 pic.twitter.com/W7sczcY1t0

▼友情とは

女性同士の関係は「友情」というより「連帯」なのです。だから連帯するべき共通項がなくなると、普通に連帯はなくなります。それが男性には「女の友情はもろい」と映るんだろうけど、女にとっては当たり前のことだから、「え?何?」ってカンジ。

▼恋愛の真理あれこれ

『何か好きだから一緒にいたい』という感覚的でうまく言葉に出来ない愛情が一番長続きするし『スペックが良い相手だから長続きさせたい』と意気込む恋愛はその時点で終わりに向かっている場合が多い

男の事は分からないけど、女はとにかく冷たく残酷な生き物で、一度でも「この人無理」って思った途端、その人の全てが受け入れられなくなる。その人がどんないい事してても「気持ち悪」と思ってしまい、それまで何とも思っていなかった部分までがある時を境に全てキモく感じてしまう。その落差が怖い。

どうでもいい奴には本性出しまくるしクソ自己中に振り回すのになぜかその人からモテるし、好きな人には好かれたいから頑張ってその人好みの系統に変えたりわがままなんか一切言わないし理解力ある女になろうとあっちに合わせて頑張るのに気づいたら都合の良い女になってて見向きもされない

男女の友情が崩壊するボーダーラインは「相手に恋人ができて欲しくないと思ったとき」で、好きという気持ちが確かになるボーダーラインは「今何してるか気になったとき」で、「好きかどうかわからなくなった」はたぶんもう好きじゃないし、「好きかどうかわからないけど気になってる」はたぶんもう好き

▼私がなんで怒ってるかわかる?

先生「私がなんで怒ってるかわかる?」
生徒(わかんねぇよ)

上司「私がなんで怒ってるかわかる?」
部下(わかんねぇよ)

女性「私がなんで怒ってるかわかる?」
男性(わかんねぇよ)

この三つのやり取りに共通する真理はこうです「さっさと理由言え」

▼バイト先の飲み会で

昔バイト先で、いつもやさしかった女の先輩が、飲み会でボクがゲロ吐いた瞬間「汚いねえ!」と吐き捨てるように言い、いつもボクをパシリにしていた怖い女の先輩が、手をゲロまみれにして介抱してくれた日から、「女性はゲロ吐いてみないとわからない」という真理を得てる。

▼歌の音程を外しやすい人

「歌の音程を外しやすい人=普段から人の話を聞かない人」という説があるらしい。他の楽器の音に惑わされて自分の音やリズムがわからなくなるタイプがこれに該当するそう。歌唱力を上げる方法の一つとして、とにかく普段から人の話を聞け、それだけで上手くなる、だそうだ。真理たど思った。