いつかは泊まってみたい…
2019年4月4日に、無印良品ブランドのホテル「MUJI HOTEL GINZA(ムジホテル ギンザ)」が日本で初めてオープンしました。そのコンセプトは「アンチゴージャス・アンチチープ」で、無印良品の店舗と連携して、旅先で体と心を整えられる空間・サービスをリーズナブルな価格で提供しています。
無印良品の日用品が用意された客室や併設のギャラリーや、素材の味を生かした朝食を楽しむことができます。ひとりでのんびり、何も考えずに五感を研ぎ澄ました休暇を送るでもよし。これから一緒に住む人と、どんな暮らしをしたいか、試しに一緒に泊まるのもよし。
無印ホテル泊まってみたい!
犬も宿泊化なら最高なのになーw
#無印良品
hotel.muji.com/ginza/ja/rooms/ pic.twitter.com/q2ar1MnI5E
毎日食べても飽きない…
素材そのままの味を生かし、化学調味料不使用で仕上げた一品を日替わりで楽しめます。
3色そぼろの上に醤油とみりんで照り焼きにした鶏肉をのせた「鶏めし」をはじめ「深川めし」、「照焼き鶏の釜めし」といった昔から親しまれる“和”の料理をお手本にしたやさしい味わい。
無印良品銀座でスタートした日替わり弁当。週7日提供ですが、用意される種類は5種類とのこと。理由は、特定の曜日に利用されるお客様にも毎回違った商品を提供できるようにとの配慮からだそうです。 pic.twitter.com/a34RUqn72H
無印良品のお弁当
今日は日替わり弁当にしました〜
チャプチェ買いに行ったのに
鳥そぼろ弁当買っちゃったw
チャプチェも買えば良かった〜
持ち帰り用に。
社食行かない日はウォーキングがてら無印良品弁当 pic.twitter.com/WLxMr8TGD4
本格的な食事が楽しめる…
からだにやさしい、おいしい食事を提供。118席の店内は、ソファー席からカウンター席までを用意。朝7時30分から営業のモーニングや、ランチでは毎朝小田原の漁港から届く鮮魚の日替わり定食など、一日中新鮮な食を楽しむことができる、まさに「無印良品の食堂」です。
テーマは「素の食」。野菜も肉も魚も、日本各地の作り手から届く新鮮な素材を使い、自然なおいしさを引き出すようできる限りシンプルに調理する。化学調味料は極力使わず、保存料は一切不使用。これは良質な素材があるからこそできる、安心かつ贅沢な調理法だ。
小田原直送ぶりの煮付け定食とサラダバーと白ワイン(イケダワイナリー樽熟甲州を令和記念価格で提供)、〆は焼きプリン@無印食堂MUJIダイナー銀座 pic.twitter.com/lp6h6tPtWQ
無印食堂! ハンバーグが売り切れて代わりにシチュー( ´ ▽ ` ) サラダは400円でいちと盛り放題。しかし90分まち。あと1分でランチ受付終了間に合った! pic.twitter.com/XLB86G2VAV
オリジナル靴下をオーダーできる…
オリジナル柄の靴下が作れちゃう、無印良品の『靴下工房』をご存知でしょうか?
サイズを選んで、PCで柄を描けばあとは完成を待つだけ(受け取りまで数日かかります)。無地は税別400円、柄入りは税別600円。作成時間(柄を書く時間)は1人当たり45分までとなっているそうです。
錦糸町パルコの無印の靴下工房。オリジナル靴下をこの値段で作れるのすごい。映画の前にこの編み機を眺めるのもオススメ。 pic.twitter.com/wjuSo0zvJG