防犯カメラにも新たな段階が…なんと人の心がわかるカメラも出ているだと!?


この記事は私がまとめました

昨今進化する防犯カメラ…

2019年、2020年と世界中が注目する国際的スポーツイベントを控え、年々増え続ける海外来訪者。

防犯ニーズもますます高まりを見せる中、どの業種においても安全・安心に細心の注意を払うことが経営課題の一つとなっています。

そんな中、注目を集めるのが、ネットワークカメラと最先端の顔認証技術との連動によるソリューションです。

事前に関係者の顔画像を登録。ネットワークカメラが施設への入退出者を捉えるたびにデータベースと照合することで、部外者の立ち入りを厳しく取り締まることが可能になります。

スマートフォンやタブレットと言ったいわゆるスマートデバイスの普及によって、遠隔地、特に外出先から遠隔で監視を行うニーズも高まりつつあります。

そして、デジタルカメラタイプの市場が広がってきて、価格が徐々に下がり、防犯カメラをもう設置してる方でも、買い替えのメリットは大きく、LEDライトなどいろいろな機能も追加されていて、今まで記録できないような場面で記録できたりします。

なんと人の心まで読めるものまで現時点で出ているの!?

防犯カメラの性能が年々向上している。犯罪抑止の切り札として注目されているが、人の心の動きを読み取るカメラが開発中。

最近は歩行認証技術が進化。例え顔を隠していても歩き方や歩幅、歩調などで個人を特定できるようになった。

普通の鏡に見えるがカメラがついていて、人が前に立つと年齢、性別、表情を読み取り、その人に合わせた広告を表示する活用法も。

カメラで顔を撮影するだけで、脈拍などが測定でき顔から読みとれるデータを分析し体調を数値化。ストレスや疲労がたまっているか確認できる。罪を犯そうという人物の心を見抜くカメラも登場。

今後アニメのような世界が実現する!?

シビュラシステムとは、人間の心理状態や性格的傾向を「サイコパス」という値で数値化し管理するシステム。

作中では犯罪係数と呼ばれるパラメータが上昇し、色相(心理状態を色として視覚化したもの)が濁ると、シビュラシステムの携帯型心理診断・鎮圧執行システム「ドミネーター」を携えた公安局の刑事によって強制執行されてしまいます。

。しかし脳で構成されている以上、一定数理解のできない人間が出現する。それが魂を計測できない存在、免罪体質者を生んでいるのだ。

現実でも欠陥を出す可能性があります。

そんなシビュラシステムのような、画像解析システム「DEFENDER-X」が開発されたそうです!遠い未来のことだと思っていた世界が、現実になりつつあるんですね。

自動運転や家庭用ロボットの登場など、考えている以上にIT技術の進化は早いものですね。それに、近未来な世界が現実になるかと思うと、とてもワクワクします。今後も、このような技術革新に注目していきたいですね。

様々な声が

人の心を読む最新の #防犯カメラ って、サイコパス(無論、PASSではなくpathの方)の心の中も読んで危険度の判定が出来るんかね? 彼らのそういう部分は、かなり読み難いと思うんだけど。   #サイコパス #psychopath

人の心まで読み取る防犯カメラ

こりゃやばいでぇ…