アフロ
A general view of a store of Muji in Tokyo on January 25, 2019, Japan. (Photo by Naoki Nishimura/AFLO) by 写真:西村尚己/アフロ
インテリアや文房具など、シンプルで機能的なアイテムに定評がある無印良品。
無印良品は衣服、生活雑貨、食品という幅広い品ぞろえからなる品質の良い商品として、1980年に生まれました。
●無印でいま人気のアイテムをご紹介します
「インド綿ルームサンダル」
インドの職人が組み紐を縫い合わせて、ひとつひとつ手作業で作り上げました。
インド綿衣料の魅力は、やはりその風合いと「フワサラ感」。
繊維が太いのですが太い割りに軽い、バルキー感がある感じ。 そのため吸湿発乾性が良くサラッとした感じです。
清掃正装スタイル
無印のインド綿ルームサンダルめっちゃ良いな
てか写ってるもん全部無印だわ
週一ありとあらゆるものを雑巾掛けて、毎日はフローリングモップかけてる
掃除機は信用してない手がいちばん pic.twitter.com/lPmZLzsblY
お風呂上がり用のスリッパを無印のインド綿サンダルにしたらすごく気持ち良い。これで街歩きたいくらい気持ち良い。 pic.twitter.com/Rxbminnomo
「サーキュレーター」
大風量タイプながら動作音が静かなサーキュレーターです。グリルが取り外せるため、羽根のお手入れが簡単です。
無印良品のサーキュレーターは、シンプルなデザインとしずかでパワフルな風力、安い価格などが高く評価されている。
静か! 無印良品のサーキュレーターで湿気の多い季節を快適に(ライフハッカー[日本版]) entre117.com/?p=15490 pic.twitter.com/uVTnnF2dJk
「アルミ丸軸万年筆」
万年筆入門としておすすめな無印良品アルミ丸軸万年筆。専用カートリッジだけでなく、欧州共通規格であれば使用が可能です。
お手頃価格ですが、アルミ素材の本体に安っぽさは全く感じません。デスクの上に無造作に置いてあっても絵になるのでいつでも手の届くところに置いておきたくなります。
ほぼ1000円とは思えない滑らかな書き心地で、大満足しているところです。
無印週間なので前から興味があったアルミ丸軸万年筆買ってみました、下手くそな字ですが1度手書きツイートってやってみたくてチャレンジしてみました!笑
#無印良品
#万年筆 pic.twitter.com/0ZEZqda8qH
出だしと書き終わりの字が小さくてバランス悪いのだ
1文字ずつじゃなく、1文のまとまりを意識して書きたいのだ
(無印 アルミ丸軸万年筆/ローラー&クライナー サンフラワー)
#アライさん書写部 pic.twitter.com/oGhb7xxH0o
「耐熱ガラスマグカップ」