【危険】熱帯夜にやってはいけない「意外なコト」


この記事は私がまとめました

tatsubo1208さん

●熱帯夜はなかなか寝れない。。。

真夏になると昼間暑いだけでなく、夜になっても25度を下回らない熱帯夜になることもめずらしくありません。

窓開けてるのに暑くて寝れないー、

暑くて目が覚めてから寝れない……

寝付けない上に朝もダルイし、これじゃあ夏バテしちゃうよ……。

なかなか寝付けない、あるいはぐっすり眠れないという悩みを抱えてしまう人も多いもの。

□そこで、熱帯夜にやってはいけないことをまとめました

エアコンを切って眠る

一晩中エアコンをつけておくことで、理想的な温度・湿度の環境が実現でき、快眠することができます。

室温は26度以下、湿度は50%前後に保てるよう設定しましょう。

暑さと湿気で眠れないくらいなら肌寒くてもエアコンをつけて寝るぜ寝るぜ

最近熟睡出来てない気がする。寝る前にエアコンをタイマーつけて寝るのだけど、多分タイマー切れて段々暑くなってるんだろうなぁ

熱帯夜は、エアコン一択です!笑
27度設定で、除湿か冷房で寝てます。
意外と涼しい、夏用の羽毛布団などおすすめです!気持ちいいですよー!
体の温度を下げる効果のある夏野菜を夜ご飯に食べて寝るといいかもです!
#cp807

扇風機をつけっぱなしで寝る

扇風機で眠りたいものだが、「扇風機の風に当たり続けると体に悪いのでは」と思っている人も多いだろう。

扇風機を固定して当てるのではなく、首振り状態で使用してほしい

同じ室温でも秒速1メートルの風が吹くと、体感温度が1度も下がります。