【その1】洗濯機の部屋干しコースを活用する
脱水時間が通常より長かったり、乾燥機能がついているものは送風して乾きやすくするなどの機能がついている
ただし、デリケートな衣類を洗う場合は、脱水時間が長いと衣類を傷めてしまう場合もあるので、注意してくださいね。
洗濯機買い替えてから部屋干しコースで洗濯したあと浴室乾燥使ったらあっという間に乾く!
梅雨時の洗濯がだいぶ楽になった
去年みたくコインランドリー行かなくて済んでる✨
【その2】部屋干し用の洗剤で洗う
室内干しや抗菌の洗剤に変えたり、プラスで良い香りづけをすることで洗濯物から嫌な臭いがしなくなるというコメントも。
残った汚れが部屋干し臭を発生させる大きな原因となるため、部屋干し用の洗剤を選ぶ際には、洗浄力が高いものを選ぶことが最も重要
【その3】針金ハンガーをアレンジしてみる
普通に干すには、型崩れを起こしやすいためお勧めしていないのですが、形を簡単に変えられるので工夫次第で“最強の速乾グッズ”にすぐ変身が可能です。
トレーナーやシャツなどの上着類を干すとき、まず普通にハンガーにかけます。かけた後、ハンガーの両端を同じ方向に曲げましょう。猫背にするイメージです。
曲げることで、立体的になり衣類の間に空間を作ることができます。空間ができると、風が通り速く乾くようになるのです。
【その4】いらなくなった新聞紙を活用する
部屋干しでさらに早く乾かしたいときに有効なアイテムが「新聞紙」。
新聞紙は普通の紙よりもデコボコしているため水分を吸収しやすく、洗濯物の下にクシャクシャと丸めた状態で置くだけで効果があるそうなのでお試しあれ。
新聞紙に湿気を吸わせるのが狙いです。新聞紙はただ広げておくよりも一度丸めてしわがついたものを広げて敷くと、裏側も使えて表面積が増えます。
針金ハンガーを工夫して活用!最強「部屋干し速乾グッズ」 dlvr.it/R8T1T6 pic.twitter.com/9ILuifHPm5
【その5】蛇腹干しは鉄則