ブラッド・ピット『アド・アストラ』も!9月公開のおすすめ「洋画」


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aku1215さん

◆『アス』(9月6日公開)

『ゲット・アウト』のジョーダン・ピールが監督・脚本・製作を手掛けたスリラー。

休暇で海辺にやって来た一家が、自分たちにそっくりな人物に遭遇する。

『それでも夜は明ける』で第86回アカデミー賞助演女優賞に輝いたルピタ・ニョンゴが主演を務め、『ブラックパンサー』などのウィンストン・デューク、ドラマシリーズ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」などのエリザベス・モスらが共演。

試写で『アス』を一足先に拝見しました。家族が休暇に訪れた家で、突如自分達と瓜二つの者に襲われる…。道理不明なドッペルゲンガーの容赦ない行動が怖い。緊張感と謎が右肩上がりする中で、たまにユーモアな部分も魅せ、投げかけた問いの解に身震いする単純には終わらせない新鮮味あるスリラーでした pic.twitter.com/1wH96EjqW3

『アス』試写@東宝東和。『ゲット・アウト』のジョーダン・ピール製作、脚本、監督、ルピタ・ニョンゴ主演のサスペンススリラー。赤い服を着た自分とそっくりの“私たち”との闘い。ピール監督、さすがに普通のホラーにはしない。捻りを加えた展開にアッと驚くどんでん返し。これは面白い。 #映画 #eiga pic.twitter.com/IdKsZzpAvc

◆『僕のワンダフル・ジャーニー』(9月13日公開)

愛する飼い主に再び会うため転生を繰り返す犬の姿を描いた「僕のワンダフル・ライフ」の続編。

飼い主との幸せな日々を過ごしていたイヌのベイリーが、孫娘を守ってほしいという新たな使命を与えられ、また何度も生まれ変わる。

前作の監督を務めたラッセ・ハルストレムが製作総指揮に回り、キャストはデニス・クエイドとジョシュ・ギャッド(声の出演)が続投。ドラマシリーズ「フレンズ」などのゲイル・マンキューソがメガホンを取る。

#僕のワンダフル・ジャーニー 試写。もうハンカチびしょびしょでポケットティッシュも使い切りましたよ
好きのせいもあるけど、前作『僕のワンダフル・ライフ』と繋がっている部分が余計にグッと来るし、全てのワンコの声のジョシュ・ギャッドが相変わらずいい‼

『僕のワンダフル・ジャーニー』試写。「転生を続ける」テーマは前作と同じ。ヒロインの周りの幸と不幸を「嗅ぎ分け」、幸福に導いていく。長く関係を育んでいくことの大切さ。それは人に対しても動物に対しても同じ。人と犬とのラブストーリーであると同時に、人生の様々な変化を感動的に描いている。

◆『アナベル 死霊博物館』(9月20日公開)

「死霊館」シリーズに登場した呪いの人形アナベルが巻き起こす恐怖を描くホラー映画「アナベル」シリーズの3作目。

超常現象研究家夫妻の家で保管されていた呪いの人形アナベルの封印が解かれる。

「死霊館」「インシディアス」シリーズのジェームズ・ワン製作のもと、「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」の脚本家ゲイリー・ドーベルマンが監督・脚本を手がけた。

アナベル 死霊博物館 試写会!
アナベル作品の中でも一番怖くて一番面白かった!!✨監督の言う通りまさに"アナベル版ナイトミュージアム"!死霊館シリーズが好きな人絶対楽しめると思う!ホラー要素だけでなく、クスッと笑えるシーンやサントラも良かった!
@warnerjp さんありがとうございました pic.twitter.com/si914QSsIt

試写会で『アナベル 死霊博物館』を観ました!

他の霊を引き寄せる性質を持つアナベルが、ウォーレン夫妻の保管する呪いのアイテムを全開放してフィーバーする物語!

霊サーの姫と化したアナベルの大物感や、豊富な呪いのアイテムの出番等、"楽しさ"ではシリーズでも上位に食い込む出来でした! pic.twitter.com/n4fPZcBgJr

◆『アド・アストラ』(9月20日公開)

ブラッド・ピットが宇宙飛行士に扮し、トミー・リー・ジョーンズと父子役で共演した主演作。