◆近年、さまざまな災害が世界中でおこっています
アフロ
Police officers search for the dead in the destroyed Mudd neighborhood after Hurricane Dorian hit the Abaco Islands in Marsh Harbour, Bahamas, September 10, 2019. REUTERS/Marco Bello (Bahamas) by 写真:ロイター/アフロ
近年、世界中で大規模な気象災害が頻発している。
将来気候において、特に8月の太平洋高気圧の強化に伴って南西諸島付近の気圧が上昇し、黄海から朝鮮半島付近にかけての気圧が下降するために、下層の南西風が九州西部に吹き付ける地形的影響から生じる。
◆いざという時のために備えておきたい
まだまだ停電中だけど今回役に立ったものを書いてみます。
うちわはプラスチックでもいいけど、やっぱり房州うちわが一番涼しかった!クールタオル、ソーラーライト、発泡スチロールはもちろん。ライトも電池式のものがあるといいですね。オススメです。
#防災グッズ #房州うちわ pic.twitter.com/VXj6XHc21B
◆災害時に備えておくと便利なアイテム
『パナソニック 電池がどれでも ライト』
パナソニックの「電池がどれでもライト」いいな。
なんらかの電池は家の中のどこかにあるしな。 pic.twitter.com/TmSELBemjN
名前の通り、単1~単4までの乾電池ならどの種類でも1本で使用可能という、使い勝手の良い商品です。
さらに、この商品のおすすめポイントが、ランタン型としても使用できることです。
@kokeshiyamada これ、フルでセットしたらどうなるんだろう…
並列扱いになるのかな
@kokueiteihennet @kokeshiyamada ライト側のプラス端子が1つだけで、スイッチを回転させるとそのプラス端子が一緒に回転し、選んだ電池と接触する仕組みなので、電池をフルに入れたとしても選んだ電池以外は通電しないので並列にはならないですね。
@kokeshiyamada この製品、日常的に使ってます。直進する光はレンズ状になっているパネルのおかげで明るく(スポット光)、周囲はディフュザー状の半透明のパネルのため柔らかく光ます。全ての電池を入れると、ちょっと重いですね。小型版の単3、単4だけ使えるタイプ(写真)もオススメです。 pic.twitter.com/qKOyClnKWl
@kokeshiyamada 因みに乾電池は単5形と単6形が存在するそうですね
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%BE… pic.twitter.com/WeaWa9S0ux
@kokeshiyamada 乾電池1本は1.2Vを5V程度に変圧する素子が入っているのでサブで持つにはオススメしますが、メインは百均でいいので電池3本(4.5V相当でしょ?)があると安心。半透明のレジ袋や牛乳の入ったペットボトルを併用ということで。
水電池は20年間未満の長期保存が可能という。つまり災害用の持ち出しバッグに入れておけば、20年交換しなくてもいいというものなのだ。
仕組みを簡単に説明すると、本体に少量の水を注入することで化学反応を起こし発電するというものです。
こんな製品もあります
一度使ったものでも、約4~5年の保存が可能未開封なら真空パックに入っていて、10年ほど保存できます。
水電池と乾電池のお互いの特長を理解して、上手に併用してのご利用をおすすめします!
水があればどこでも発電できる「柏葉水電池」の特長をご紹介。水を入れるだけで発電をするので、発電場所を選ばず、更に長期保存も可能です。防災グッズ・災害用品としてのご利用から、夜間の工事や警備会社など電源が無い場所での発電や、屋外のイルミネーションにも水電池は最適です。
※水電池は乾電池と比べるとデメリットもあるようですので、ご使用の際にはよく説明書等を読んでお使いくださいね!
ダイソーではこんな便利な商品も!
@kokeshiyamada ダイソーでこんなの売ってますよ。
単三が有れば、単一と単二に変更出来るしょうひんです。 pic.twitter.com/oct28Z7EkB