ワンピあと5年…だけじゃない!?人気漫画完結の噂とは!


この記事は私がまとめました

名作漫画が終わっちゃう…寂しさしかない情報が話題になっています…。

critical_phyさん

◎関係者からのコメント来た…あの人気漫画がまさかの完結へ向かっています。

▶物語は結末へと…「ワンピース」の旅が終わりに近づいている!

『ワンピース』は、「週刊少年ジャンプ」にて1997年34号より連載中のコミック。1999年より放送中のTVアニメシリーズをはじめ、劇場版作品、ゲーム、さらにハリウッドでの実写ドラマ化企画など国内外を問わない展開を見せている。

最終回に関しては決めているが、そこに至るまでの物語は作り続けている最中。「考えたくないが最終回は近い、現時点では100巻を少し超えるぐらい」と尾田氏は明かす。

作者はこのように言っています…さらに!?

尾田さんが5年と言い切ったなら、きっちり5年で終わらせるとも思うんです。今の「ワノ国編」の怒涛の展開を見る限り、確かに5年で終わらせる事ができるテンポ感に実際なってきています。

編集担当もこのようにコメント。

ワンピあと5年って言うけどこの5年でどれだけ作品が生まれてどれだけ打ち切りになるんだろ…
そう考えたら『あと5年は確実に続きます』と同意義に捉えられる発言を編集者さんの口から聞くってすごいと思う…
ワンピってすげぇな…

そもそもワンピがあと5年で終わると言われても、現在の価値に換算するとおよそ50年である。ぐらいにしか思えない。

連載当初からずっと一緒だったONE PIECEがついにあと5年…なんかうるっときた
8年前に当選したメリー号の複製原画が家宝だけど…巻頭カラーに18枚の複製原画のプレゼント企画だと…!?(‘ω’)ホシイ

尾田ちゃんと集英社の心意気だいすきだわ〜

#ワノ国を読もう pic.twitter.com/TPSfiS7CEu

▶カウントダウンが始まっています…「銀の匙」がもうすぐ完結!

荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」の連載が、11月6日発売の週刊少年サンデー49号(小学館)で再開。また最終章に突入することが明かされた。

残り4話で完結することについてネット上では「連載再開でうれしいけど、残り4話と知り複雑な気持ち…。でも、最後まで読み続けます!」「この漫画を読んで酪農の興味を持つことができました。ためになった漫画」。

129話に意外な人物の名前が登場し、「ラストがじわじわ迫ってる感じ」「ここからさらに盛り上がるのかな」と話題になっている。

最終回へ向けて盛り上がりが止まりません!

銀の匙ってすげえよ
「ひょんなことから(ほぼ)異界の地で生活を始めることになった主人公が戸惑いつつもその場所に新しい風を吹かせ、自分自身も成長していく」とかなんのゲームとかラノベだって思ったら凄いしっかりした青春漫画だし、荒川弘先生はハガレンと描いてるとか本物の神様だと思う。

銀の匙読み返しているけど、やっぱり面白い!
荒川先生はすごいや!

買ってきた〜〜〜銀の匙終わるの寂しいけど最終話をリアルタイムで味わえるのは歴史的瞬間の中にいる気がするからそれはそれで幸せな気がする。荒川先生ずっと好きーー pic.twitter.com/OFHslZ6oiD

▶主人公が選ぶ答えとは…「五等分の花嫁」が最終局面へ!

貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!!しかも五つ子だった!!全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児!。

第43回講談社漫画賞少年部門を受賞。審査員を務めた赤松健は、同作品を「ハーレム系の美少女ラブコメの最終完成版。絵の魅力がハンパない。マガジン最強のラブコメと言えるのでは」と評している。

「五等分の花嫁は連載2年を迎え、完結へと歩を進めています」「ぜひ風太郎になった気分でお楽しみください」。

先日開催された企画展での作者コメント。

五等分の花嫁 第12巻(最新刊)の表紙を見て知ってしまった…。完結巻は13巻なのかも知れない…。

#五等分の花嫁 は凄い勢いで伏線を回収してまとめに入ってるので、年内には完結しないことが明言されてるからコミックス13巻での完結はないのだけれど、14巻で終わる可能性は高くなってきたし、その場合は残りが13話ほどで、ただ現実的には15巻まで全131話で残り22話くらいかなぁと今現在は思ってる。

五等分の花嫁12巻の表紙がここにきて主人公って思いもしなかったし、13巻で指輪を受け取る相手が表紙で完結になるのかな。すげぇな pic.twitter.com/YoCC0W6XYw

▶まじでどうなってしまうの…「鬼滅の刃」が毎週トレンド入りしている理由とは?

「鬼滅の刃」はもうすぐ最終回を迎えるのでは!?という予想もあるほどに、最終決戦が盛り上がりを見せています。

大正時代を舞台に、主人公が家族を殺した「鬼」と呼ばれる敵や鬼と化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚。単行本の累計発行部数は2019年10月23日時点で1600万部を突破している。

本編を読み終わった読者からは、「一度絶望させてからの巻き返しに鳥肌が立った」「読み終わってもまだ心臓がバクバクしてる」「読むだけでこんなにエネルギー使う漫画は初めて」といった声が続出。