これはイイかも!Twitterで見かけた『独自のルール』


◆イラっとしたときには…

イラっとしたときにスッと取り出せるゲームや本、小説、漫画アプリなど用意しておくとすごく役にたつ。できるだけ没頭できるものがいい。怒りは、「怒りにかまけて色々考えすぎる」からどんどん炎上するので、「考えすぎる」をストップさせれば、怒りを行動になる前に鎮火させることができる。

◆「夫婦喧嘩」の時のルール

私は幼少期に方言禁止時代があったため、関西弁の脳と標準語の脳が入り混じっていて、最近減りましたが、「激怒すると標準語になる」という傾向があって、かつては夫婦喧嘩の時に標準語で怒鳴り、関西弁ネイティブの夫はすごく怖かったそうです。標準語で言われると同じ話でも傷つくそうです。

有名な例では、関西弁スピーカーは「あんたアホちゃう?」と言われても耐性があるのでティッシュで叩かれた程度のダメージで済む場合が多いですが、女の子に冷たい声の標準語で「あなた馬鹿じゃない?」と言われると、時と場合によっては、無麻酔で抜歯されたようになります。

まあ、そういうこともあって、「夫婦喧嘩のときに標準語を禁ずる」というルールが我が家にはあって、スポーツマンシップに則り、罵り合う時は優雅に関西弁を用います。

「方言の使い分け」は色んなシーンで役立ちそうですね

◆「育児と家事」について

narijoshi.com/otto-ikuji-kaj… @narijoshi0125より 育児と家事の分担は、ルール決めも必要ですが、我が家は垣根なく2人とも何でもできる体制にしてます。片方に万が一があった時に、全く出来ないでは育児が成り立たないと気づいたので。笑笑

@newpapalife なるほど、これまた参考になるご意見です!2人ともなんでもできる体制って言うのは良いですね!なにごともリスクの分散が大切なんですねー。

@narijoshi0125 言葉でいうは易しですが、今のところは僕の家事能力は嫁の下位互換です(笑) それでも、リスク分散は本当に大切だと思います!!

◆「自分が理想とする人」だったら、どう行動するかと想像する

自分が理想とする人だったら、どう行動するかと想像して、まずその人になりきってみる。困難を乗り越える一つのやり方。

◆こんな時は「休む」

「自分だけ損してる」って思ったらちょっと休む。

◆「宝くじ」が当たったら…

宝くじが当たったら恋人に言う?とよくある話題で盛り上がっていたとき、オカマの答えが「そのお金で恋人と最高にハッピーな暮らし方を見つける」というもので、なんてことない会話なんだけどずっと記憶のすみっこにある。

◆「書き留める」ことに、様々なルールを決めている人も

手帳でもevernoteでもカレンダーでも何でもいいから、「ここをみればやりたい事、やるべき事が全部書いてある」というものを用意しておくことの安心感、脳の開放感ときたら。たったこれだけの整理で、頭の中の作業机の面積が倍以上になる。作業効率が上がる。すごく気持ちがいい。

あれしたい!これやってみよう!と感じたらすぐに予定に入れます。
「昨日いいアイデアあったのに‥‥」とか「行動できないイライラ」が減ります。