第96回東京箱根間往復大学駅伝競走
第96回東京箱根間往復大学駅伝競走は、
2020年1月2日から1月3日まで開催される
96回目の東京箱根間往復大学駅伝競走。
第95回大会の上位10校(シード校)と
予選会通過校10校、
これにオープン参加の
関東学生連合チームを合わせた
全21チームが参加
第96回箱根駅伝は、
2日午前8時、東京・大手町をスタートし、
2日間にわたって10区間217・1キロで争われる
ナイキ ヴェイパーフライネクストについて
#箱根駅伝 ランナーが履いているランニングシューズに占める「ナイキ ズームX ヴェイパーフライネクスト」の寡占率が異常に高いですね。もはや、ほぼ全ランナーが モデルは同じで、左右の色が微妙に違う<オーロラ>か、ヴィヴィッドな<ピンク>というカラーの2択から選んでるようにしか見えません。 pic.twitter.com/t9mKwOxvsW
2019年は世界中のあらゆる場所で、
自己ベストとコースレコードが量産された年。
背景にナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」の進化がある
2017年に誕生したが、
履きこなすのは難しいシューズでした。
しかしこの2年間でナイキは、ヴェイパーフライを履いた
トップランナーから市民ランナーまでの
ビッグデータを蓄積して、それを第3世代の
「ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」という
プロダクトに落としこんだのです。
ヴェイパーフライ ネクスト%には、実は3種類あります。
ピンク、緑、ブルー×オレンジです。
ヴェイパーフライには自分で買った“自腹ヴェイパー”と、
ナイキから支給された“配給ヴェイパー”の2つのタイプがある。
今の時期、ピンクと緑のシューズは
自腹で買った可能性が高く、ブルー×オレンジは
配給ヴェイパーだと思われます。
1区選手の8割がナイキ ヴェイパーフライネクストを着用
第96回東京箱根間往復大学駅伝競争・往路♂️
スタートしましたが、
やはりナイキ社製のピンクの厚底シューズの選手が多いですね
#箱根駅伝
#読売テレビ pic.twitter.com/LO464R7HBP
ざっと見る限り9割方ヴェイパーフライネクスト%で、そのうち半分がEKIDEN PACKかな
#箱根駅伝 pic.twitter.com/JXzJ63RTyE
だって今集団になってる選手の足元でピンク色は、最新のヴェイパーフライ ネクストだもん。このピンクは目立つわ。ぶっちゃけ、ヴェイパーフライじゃないと勝負できない次元になってる。 pic.twitter.com/s8wMQUVVtZ
多数がピンクの靴履いてるのが気になる。。調べてみたらすごい靴なんだね。#ナイキズームXヴェイパーフライネクスト% #ナイキ #ピンクの靴 #箱根駅伝 pic.twitter.com/wfJrIZNPhf
2区もナイキ ヴェイパーフライネクストだらけ
ヴェイパーフライネクスト%のピンク色は1区5/19人(修正) 2区6/20人
1区、区間順位はピンク→エキデン→ピンク
#箱根駅伝 pic.twitter.com/VQq1B2wj91
ナイキ ヴェイパーフライネクストの多さにザワつく