2度目のテレビ生出演も‥豊田真由子氏の好感度が爆上がりしてる


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kyama77さん

●豊田真由子元衆議院議員

【エンタがビタミン♪】豊田真由子議員は「“引っ越しおばさん”と“号泣議員”のハイブリット」岩井志麻子は「女王様へ転職を」 – japan.techinsight.jp/2017/06/miyabi… pic.twitter.com/odBIGThuKG

名門桜蔭高校から東大法学部を卒業して厚生労働省にキャリア官僚として入省

2003年からは金融庁総務企画局保険企画室課長補佐に昇進し、その後は在ジュネーブ国際機関日本政府代表部の一等書記官などの要職を歴任

・2012年12月の衆議院議員選挙で初当選

15年から16年まで文科省大臣政務官を務め、出世の階段を順調に上ってきた

過去の国会では「いったん働きはじめた方が辞めてしまう状況が非常に多い」と労働環境の改善を訴えていた。

東大法学部卒のエリート官僚から政界に転身し、数々の政務官を歴任するなど「安倍チルドレン」として華々しい経歴を誇っていました。

●その豊田真由子氏が「バイキング」に生出演

元衆院議員の豊田真由子さん(45)が9日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)に、新型コロナウイルスのコメンテーターとして生出演

画面に映った豊田氏は、明るめの色の髪を長く伸ばして額を前髪で隠し、フルモデルチェンジ。

MCの坂上忍(52)が「今日はね、始まる前からスタジオがちょっとだけ空気が違くて。それはなぜかというと、豊田さんいらっしゃる」と、肩の下まで髪が伸びた豊田さんを紹介。

元厚生労働省官僚で、09年の新型インフルエンザ発生時に現場で対応した実績があることから今回の出演となった。

●さらに12日にも「バイキング」に出演

番組では、猛威をふるう新型コロナウイルス感染症について特集。

・豊田氏は、官僚として新型インフルエンザに対応した専門家

【引責】自民党・豊田真由子衆院議員が離党届提出
news.livedoor.com/article/detail…

元政策秘書に暴行・暴言をはたらいたとする報道を大筋で認めており、党執行部は受理する方針。安倍首相は報告を受け「やむを得ない」と語った。 pic.twitter.com/D88wbtMeyH

豊田氏はハーバード大で公衆衛生学を学び、厚生労働省では官僚として新型インフルエンザに対応した専門家。

木曜レギュラーでお笑いコンビの「フットボールアワー」岩尾望から「あの時のはげとどっちがはげてます?」と突っ込まれ、笑っていた。

・番組の最後には、坂上さんから「マイク叩きすぎ」と注意される場面も‥

特集の最後にMCの坂上忍から「豊田さん、きょう2回目ですけどひとつだけね」とした上で「マイク叩きすぎ」と注意された。