「切手売ってくるまで帰ってくるな!売れなかったら自腹」尼崎北郵便局が自爆営業強制パワハラメール送信


この記事は私がまとめました

Cocochanさん

▼過去には年賀状のノルマがあった郵便局

2019年にはかんぽ生命の不正販売

郵便局のかんぽの営業マンたちが、よくわかってない年配の方を騙して不当な契約変更や更新、また保険の入り直し等をおこなって自分のノルマ達成をした行為は酷過ぎる。トップが謝って済むことではない。やったことは特殊詐欺となんら変わらない。信頼関係を基本にした分、余計にタチが悪い。 pic.twitter.com/T31ZwNlRrk

現実離れのノルマなお

かんぽ不正販売 発覚後も現場に圧力

8日に大阪府内の郵便局幹部に上司から送られたメール。

局員にノルマ達成の圧力をかけるよう指示していた。 pic.twitter.com/nnk3BYwbOF

日本郵政が執拗に削除を迫ったNHKの動画は何を伝えていたか?
・保険を預金と誤認させて契約誘導
・ノルマ達成のため中途解約/新規契約をさせて150万円の解約損
・家族の「同席拒否」と書かせる
・郵便局と言うだけで高齢者はだましやすい
・「恫喝研修」「懲罰研修」 pic.twitter.com/33dLE5D5X8

70歳以上の高齢者に販売する投資信託で、
健康状態や商品の理解度を確認する
社内規定に違反した不適切な契約

日本郵便で不正な保険販売が相次いだ背景には、
厳しいノルマや営業成績の数字ばかりを
見る体質が指摘されている。

局員には販売実績の達成状況を示した
「推進率」の一覧が示され、毎日それをもとに
上司からハッパをかけられる。
「何としても今月は達成率を突破しましょう!」
といったメールも届く

都内の一つ星のある男性局員は
「実績が悪いと、さげすまれ、『足を引っ張るな』などと
上司から怒鳴られ、プレッシャーをかけられる。
成績が良い人間は周りから『神』扱い。
顧客に必要かどうかはまったく関係なく、
数字がすべてになってしまう」と話す

2020年2月 日本郵便の自爆営業が無くなっていないと報道

▼今回、尼崎北郵便局からパワハラメールが来ているとSNSで告発

携行販売(おもてなしの花)必ず販売して帰局して下さい。返納は受け付けません

《パワハラメール》
本日、尼崎北郵便局からこのようなメールが配達員全員に送られてきました。内容を要約すると「切手売ってくるまで帰ってくるな!売れなかったら自腹切れ!」です。見事なパワハラメールです。この会社はかんぽ生命の件を全く反省してないみたいです。 pic.twitter.com/NM0Pm3KRpY

3月3日に発行された おもてなしの花シリーズ 第13集

2019年にも尼崎北でのパワハラ告発

転載です!

尼崎北局長、大道透の悪事を決して許してはいけない。私利私欲のために独断で意味不明な配置転換を繰り返し現場は困窮。
些細な事でも始末書の提出を要求、従わなければ訓告処分。パワハラは日常茶飯事。着任1年半で50人近くの正社員、期間雇用社員が退職。

ネットがザワついている状況

尼崎北郵便局ってどの辺?自爆営業って年賀状だけじゃないんだね?郵便局ってブラック企業だな

おもてなしの花は全く売れてないのはどこでも同じなんやな。
64円全く売れてないらしいし。

おもてなしの花 は販売強化商品ってことやけど
要するに 何が何でも目標達成しろよ っていう
数字さえあがれば手段は問わないもんなあ https://t.co/eb6tMx23zG