◆そっと距離を
緊急事態って本当にその人の本性が出るので、例えばこんな状況で無理やり会おうとしてくる人、断ると不機嫌になり責め立ててくるような人など自分のことしか考えていない人がいたらこれを機にそっと距離を置いた方が良いです。
◆いざ敵に回ったら
この人が敵に回ったら厄介だろうなあ、と何年も思ってた人が、いざ敵に回ったら厄介じゃなかった。自分の思い込みだった。何かを始める時の最大の敵は、自分の思い込みなのかもしれないと思った。
@Pirate_Radio_ ものすごく分かります。
日々、思い込みとの戦い。ちょっとなのに、ほんとにちょっとの違いで随分と変わる。
@Pirate_Radio_ 厄介じゃなかったに笑ってしまいました 笑
ほんとですねそうなってみないと分からないことなのに防衛的に(⁈)そうだと思い込んでいることって、よくあるなぁって思いました。敵は意外と自分の中にいるのかも⁉︎思い込んで決めつけないようにしていきたいと思います
◆知らないことを知らないと…
ナチュラルにマウントをとってくる人と打合せだった。何ついてもマウント気味にしか話せない人。コロナウイルスも世界情勢も、教えてやる、の姿勢からしか話せない。日経新聞かYahooニュースで読んだことを上から伝えてくる。病気に関しては医者気分で、小説のことは文学者気分で。ただ本人の職業は謎
なんでもマウントをとってくる人に出会うと気が滅入る。その人の話があまりに知識大博覧会みたいだったので、実在しないフランス映画のタイトルを言ってみた。そしたら「あー、はいはい」みたいな返答だった。じゃあこれは観た?と追撃された。知らないことを知らないと言える人間でいようと心に誓った
@Pirate_Radio_ 昔、スポーツ新聞の見出し知識だけで
知ったか喋りをする上司がいました。
相手は「え〜君もそれ好きなの?」と驚いて喜ぶんだけど相手が踏み込むとそれ以上は知らないから、さりげなく話題を変えちゃう。
ある意味感心しましたが
薄っペラペラな奴でした。
◆「人として尊重する」
男性社会において「人として尊重する」って、しばしば「相手が転んで泣いていても自分で立ち上がってくるまで待つ」「敵対したときは全力で叩き潰す」みたいな概念を含むので難しいんですよね
◆誰かを傷付けるような失礼な言葉(ブスとかデブとか)を…
これは男女も年齢も問わずですが、誰かを傷付けるような失礼な言葉(ブスとかデブとか)を言えること、感謝や謝罪の気持ちをあえて述べないこと、人として最低限度の気すら遣わないこと、敬意を払わず杜撰な扱方することを「仲がいい証」とか「互いに認め合っている」と思っている方って割といるんですよ
◆本当の関心がないコミュニケーションというやつは、
「男子校だけど女の子と話し慣れている自分に見られたい」
「ガイジンとペラペラ会話できる自分に見られたい」
「ゲイの友達がいる、ひと味違う自分に見られたい」etc.
…といった、自意識ばかりで出発して目の前の他者に対する本当の関心がないコミュニケーションというやつは、すべて失敗に終わる。
◆「他人を自分の思い通りに…」