香取慎吾は得意のアートで…星野源「#うちで踊ろう」コラボにファン歓喜


この記事は私がまとめました

ラガモさん

3日、オリジナルソング『#うちで踊ろう』を発表した

3日、新型コロナウイルスの影響により家にいなければいけない状況を鑑み、オリジナルソング『#うちで踊ろう』を公開

外出自粛の傾向が強まる世の中へ向けて「うちで歌おう 悲しみの向こう」「生きてまた会おう」と呼びかける思いやりあふれた歌詞となっている。

加えて「誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな?」と星野自身が呼びかけ、現在SNS上でブームに。

この呼びかけに、さまざまななジャンルのコラボレーションが

アニメーション監督、脚本家、デザイナー、アニメーター

このムーヴメントに、得意のアートで参戦した

国民的アイドルグループ、SMAPの元メンバーであり、タレント、俳優としても活躍。

2016年末のSMAP解散後はソロ活動へ移行。草彅剛とのユニット“SingTuyo”や、アーティスト活動も活発。

2020年元日にソロ初アルバム『20200101』(ニワニワワイワイ)をリリース。

いよいよ本日、香取慎吾さんの初の個展、「香取慎吾 NAKAMA des ARTS」展が始まりました!
パリにお越しの方も多くいらっしゃるかと思います!関連する写真などをコメントでどうぞシェアしてください!

buff.ly/2QFAYpy pic.twitter.com/UlrnJbRwnY

2018年9月にはルーヴル美術館地下の「カルーセル・デュ・ルーヴル」で自身初の個展「NAKAMA des ARTS」を開催。

そんな彼、10日に自身のインスタグラムを更新

香取は星野のギターに合わせ、「うちで踊ろう」の世界観を得意の絵で表現。

家を中心に、昼と夜を表現したような手をつないだ2人、そして、虹や風船、たくさんのハートが描かれた、愛が詰まったポップなアートを制作。