フリーアナウンサーの田中みな実

田中は、自他共に認める「あざとさの絶対王者」

局アナ時代と比べて、女性ファンの数が増えていることは明らか

群れなくても生きていける。出る杭は打たれるからどんどん出る

田中は中高と女子校だったが、一緒にトイレに行ったり机を並べてご飯を食べるのが嫌だったそうで、一人、“昼練習”と称して体育館の裏でご飯を食べていたと告白

群れなくても生きていけるし、その人たちと同調したところで針路がよくなるわけでもないし。出る杭は打たれるから、どんどん出る

「自分を磨く」こと、愛すること

田中は「男性を頼るというのは全然良いのかなと思っているから、あざといと言われようとも、ぶりっ子と言われようとも、それは生き方として正解はないと思う」と持論を展開した

接する相手によって立ち回りを変えており、そこにプラスで女の部分を出すとあざとさが強調されるのではないかと持論を語り、「私は女であることを最大限にいかして生きていきたいと思っている」

田中は「おっぱいまでが顔です」と名言を放った

「顔の保湿をするときに、首、デコルテとか、みなさんされると思うんですけど、さらにおっぱいまで一緒にケアします」

体に合った下着、姿勢、バストクリーム……、日常的にできることはしていますが、もとは褒めていただいたことがきっかけでケアを心がけるようになりました。バストまでが顔の一部だと思っているので、スキンケア時にしっかりケアするのが日課