ステイホーム・ウイーク”の沖縄を、人気俳優の山田孝之（36）、新田真剣佑（23）が訪れていたことがわかった。

今回の沖縄旅行には、山田が懇意にするファッションブランドの社長X氏とその友人たちも同行していた。その中にはモデルの丹羽仁希（23）の姿も

「文春オンライン」によると、山田孝之は妻子を連れ、新田真剣佑やファッションブランド会社社長のX氏、モデルの丹羽仁希らと共に、5月の2週目から沖縄県に滞在。

「美ら海」でクルーザーやシュノーケリングなどをして休暇を楽しんでいたそう

沖縄の玉城デニー知事が26日、ツイッターを更新

ゴールデンウイーク期間中の観光客が6万人いることを明かし、危機感を募らせた。

「質問いただいた内容は事実です。この状況の中、今回のような軽率な行動に対し、本人にも厳重に注意いたします」（山田の所属するスターダストプロモーション）

「沖縄滞在について事実との確認が取れました。このような軽率な行動に対し、厳重注意をいたしました」（真剣佑の所属するトップコート）

一部報道で、緊急事態宣言が出ている中で沖縄を旅行していたことが報じられたモデルのNikiこと丹羽仁希（23）が20日、

自身のツイッターを更新し、「私の軽率な行動により関係各所の皆様に多大なご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした」と謝罪

俳優の新田真剣佑さんが5月21日、「文春オンライン」が報じた、COVID-19（新型コロナウイルス感染症）拡大の影響で

外出自粛が訴えられている中、5月に沖縄旅行をしていたことについて、Twitterで謝罪

続けて、「皆様からのお叱りの言葉を心に刻み、意識や行動を見直し改めます。この度は本当に申し訳ございませんでした」と締めくくり、直筆のサインを添えています。

新田真剣佑が、自身のツイッターから〝謝罪文〟を削除したことが話題に

「SNSで謝罪すると、いつまでもその投稿が残ってしまうのが難点。ネガティブなイメージがずっと掘り起こされてしまいますからね。事務所判断で削除することもあるでしょう。

ツイッターに謝罪文を掲載したまま。新型コロナウイルスの影響もまだ十分に残っている中であっさり消すことも、良い手とは言えませんね」（芸能記者）