『クラックビー玉』と呼ばれる、ひび割れたビー玉。ガラスに入ったヒビが光を複雑に反射して、とっても綺麗！

作り方は、ビー玉を熱してから氷水につけるだけ！となんとも簡単なもの。ハンドメイドアクセサリーの材料としても大活躍しそう◎

宝石の原石をモチーフに180もの行程を経て作られるサボンジェム。芸術大学を卒業した美容家であるドミニク・ノヴァクさんが開発した石鹸で、芸術作品でもあるのです。レディガガのバスルームにもサボンジェムがあることがわかり、ブームになったとか。

見ただけだと石鹸だと気づかないくらい本格的ですよね！こちらのサボンジェムはお店で購入することもできますが、ちょっとお高めなのが悩みどころ。実はこのサボンジェムを手作りしちゃう、という人が増えているんです♡

キラキラと美しい「琥珀糖」。インスタグラムなどのSNSを中心に注目を集めています!より完成度を高めようとハマってしまう人も多いそう。材料は寒天(糸寒天or粉寒天)とグラニュー糖、水、味付けや色付けのシロップや食用色素のみ！

外側を結晶化させることにより外はシャリッと硬く、中は柔らかい不思議な食感。光にかざすと光を通し、割った断面はキラキラと光を反射する宝石のように魅力的な砂糖菓子です。

ロックキャンディとは、日本でいうところの金平糖のようなもの。見た目の可愛さと手軽さで、海外ではホームパーティーなどで使われることも多いんです。

ロックキャンディは砂糖水を結晶化させてつくります。毎日ゆっくり大きくなっていく砂糖の結晶を観察できるのも楽しみのひとつ。自由研究気分でチャレンジしてみてください♪