●キングコング・梶原雄太さん
1999年NSC大阪校22期生。同年9月西野亮廣とキングコングとしてコンビ結成
フジテレビドラマ「電車男」、音楽「言いたいことも言えずに」など多方面で活躍。
・2018年10月にカジサックとしてYouTuberデビュー
キンコン梶原、YouTube年収「8000万円」から向上
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「2019年末までに登録者数100万人を達成しなければ、芸人を引退する」と宣言し、2018年10月にYouTuberデビュー
新時代の生き方を語るというテーマでまさに最先端のスタイルをアピール
●最近では、関西2番組の降板が報じられた
カジサックとしても活動するキングコングの梶原雄太(39)が、レギュラー出演していたカンテレ(関西テレビ)「快傑えみちゃんねる」(金曜、後7・00)と
ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜、正午)を6月いっぱいで降板したことが1日、分かった
・引き金となったのは、一部週刊誌で報じられた上沼さんのパワハラ疑惑
梶原が番組を降りる引き金となったのが上沼の“パワハラ”だったのではないかと『女性セブン』(7月16日号)が報じている。
ラジオで降板発表された3日前に事件は起きたという。同じく上沼と梶原の2人が共演する『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)の収録中、話が“ごちそうになるときの作法”及んだ時のことだった。
放送終了直後、梶原は自身のSNSで《「忙しくなって東京から行くのがしんどくなったから卒業した」と僕が言った事実はございません》と反論ともとれる投稿
●その梶原さんのYouTubeスタッフが離れていっているとの報道
大阪の番組から姿を消すことになった梶原だが、現在のメインの活動であるユーチューブでも周りから人が離れていっているよう
「今年に入ってから動画の編集スタッフが何人も辞めているんです。高いクオリティーを求められるわりには、ギャラが安いらしくて。
下っ端のスタッフの中には大事にされていないと感じてしまう人もいたようです」(放送作家)そのうちの数人は、なんと宮迫博之の動画制作チームに移籍したようだ
●ネットでは、この報道に様々な声が上がっている
折角のチャンスなのに…
勿体ない…
カジサックの悪評止まず…ギャラが低すぎてスタッフが宮迫陣営へ流出?(日刊ゲンダイDIGITAL) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200722-…
雇われスタッフのくせにギャラにケチ付けるってwそれが嫌なら辞めてまた他の人にまた雇われるか、独立しての契約にすればいいのに。
カジサックの悪評止まず…ギャラが低すぎてスタッフが宮迫陣営へ流出?(日刊ゲンダイDIGITAL) – Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/4bc92…