RADWIMPSなど音楽活動をはじめ、俳優としても活躍する
映画『君の名は。』の主題歌に使われ、大ヒットとなった名曲「前前前世」を生み出した4人組ロックバンドRADWIMPS。
そのフロントマンとして活躍する野田洋次郎
閉塞感に覆われたコロナ禍でも立て続けに前向きな楽曲を発表
音楽活動が制約される中でも、RADWIMPSとして新曲を続けて発表するなど精力的に活動中の野田。
そんな彼の7月16日のツイートがじわじわ話題に
前も話したかもだけど大谷翔平選手や藤井聡太棋士や芦田愛菜さんみたいなお化け遺伝子を持つ人たちの配偶者はもう国家プロジェクトとして国が専門家を集めて選定するべきなんじゃないかと思ってる。
お父さんはそう思ってる。
この発言にネットからは、さまざまな声が
しかし一方、こんな声も
「25コ目の染色体」「五月の蠅」「前前前世」など"たとえ姿形が変わろうとも継承される何か"に対する強烈な執着から明らかなように、野田洋次郎は重度の遺伝子フェチ。当然それは容易く優生思想と手を組むけれど、「遺伝子レベルで君が好き」というラブソングをずっと歌ってきた人だからさもありなん。
批判の理由は