●登山家の野口健氏
アフロ
May 22, 2015, Tokyo, Japan – Famed Japanese alpinist and environmentalist Ken Noguchi appeals for support during a news conference at the Japan National Press Club in Tokyo on Friday, May 22, 2015. N… by 写真:Natsuki Sakai/アフロ
高校時代に植村直己氏の著書『青春を山に賭けて』に感銘を受け、登山を始める。1999年、エベレストの登頂に成功
・4年連続5000m~8000mの清掃活動に尽力する
2011年の東日本大震災、2015年のネパール大地震、2016年の熊本地震などでも支援活動を展開
●野口氏がTwitterで「ネパール人女性との婚姻」について説明を添付
アフロ
The Twitter logo is displayed on a screen on the floor of the New York Stock Exchange (NYSE) in New York City, U.S., September 28, 2016. REUTERS/Brendan McDermid/File Photo (United States) by 写真:ロイター/アフロ
野口健氏が13日、ツイッターに新規投稿。「インターネット上における書き込みについて」と題し、
「ネパール人のシェルパ族の女性との婚姻に関して、一部、事実と異なる情報が書き込まれているため」として野口健事務所と本人の説明を添付
「インターネット上における書き込みについて」 昨年来、インターネット上において、野口健とネパール人のシェルパ族の女性との婚姻に関して、一部、事実と異なる情報が書き込まれているため、あらためてご説明させていただければと思います…
●炎上に至った経緯
・伊勢谷容疑者逮捕で西村博之氏と“大麻論争”を展開
ネパールで出会った15歳の少女と「事実上の婚姻関係」となり、大人の関係になっていたことを示唆していた件がインターネット上で炎上
俳優・伊勢谷友介容疑者が大麻取締法違反の疑いで逮捕されたことを受け、野口氏は2ちゃんねる創設者の西村博之氏とツイッター上で“大麻論争”を展開
エンターテインメント作品の出演者から逮捕者が出たからといって、その公開や配信を中止するのは、無関係な人たちのダメージが大きいので、中止はするべきではないという考え
・西村氏のツイートに「ダメなものはダメ」などとツイート
「法律違反だから良くない」という前提は当然として、大麻ぐらいで逮捕された役者の作品が見られなくなるは、本人以外への理不尽なダメージが大きすぎると思うおいらです。
www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
アメリカやカナダは大麻を販売してる会社が上場して経済を回してるのにね。。
「大麻くらいという発想の持ち主がいるから大麻に手を出してしまうのだろうと…。ダメなものはダメ」
ダメなものはダメであれば、15歳の少女と性行為をしたと自著で書かれている野口健さんはメディアに出るべきではないという結論になると思います。どういう理屈でご自身を正当化出来てるのか知りたいです。
withktsy.com/archives/691 https://t.co/0SnCNIMiI0
西村氏が10日に「ダメなものはダメであれば、15歳の少女と性行為をしたと自著で書かれている野口健さんはメディアに出るべきではないという結論になると思います」とツイート
野口健さんは、かつてネパールで知り合った15歳の少女に求婚し、少女の父親に許可をもらった。そして15歳少女と大人の関係を結んだことも示唆している。
●ネットでは、このニュースに様々な声が上がっている
昨年来、インターネット上において、野口健とネパール人のシェルパ族の女性との婚姻に関して、一部、事実と異なる情報が書き込まれておりますため、以下のページであらためてご説明させていただきます。
ご一読いただけましたら幸いです。
野口健事務所
noguchi-ken.com/M/2020/09/2020…